乳がん公表の元SKE48矢方美紀、乳房再建手術はせず 決断の理由と心境語る
2020.10.09 15:00
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乳がん闘病中の元SKE48の矢方美紀が9日、日本テレビ系情報番組「スッキリ」(毎週月~金あさ8時~)に出演。乳がんと闘っている現状や心境を明かした。
乳房の再建手術はせず
矢方は当時25歳の時に、乳がんを公表。2018年に左乳房を全摘出した際にも同番組に出演しており、2年前を振り返りつつ、現在の心境を語った。インタビュアーであるハリセンボンの近藤春菜と矢方は、今回の収録で2年ぶりの再会。近藤の「乳房を再建手術するか、どうするかっていう決断っていうのはされたんですか?」という問いに対して矢方は「今も当時のままで再建はしてないんですね」と明かした。
最初は「両方ある方が正しいんじゃないか、片方なかったら変な目で見られちゃうんじゃないか」と悩むこともあったという。しかし、現在では「そこまで重くとらえなくていいのかな」という考えが生まれたことを話した。
治療と妊娠の選択
乳がん治療の際に使用するホルモン剤を飲んでいる間は、先天異常など胎児への影響の懸念からホルモン治療中の出産・妊娠は控えるのが一般的である。このようにがん治療と、妊娠の両立が難しいなか、どちらを優先するか患者は選択を迫られるが、その中で矢方は、乳がん治療が終わる36歳まで待つことを決断した。矢方はその決断について「私の場合はすぐに結婚する予定が特にないので、だったらお仕事に専念していこうと決めています」と語った。
同世代へメッセージ
今もまだがんと闘う矢方から、同世代の女性に「自分自身も病気っていうのを2年前に経験して、諦めるのはすごい簡単だなって思ったんですが、私はこれがやりたいんだっていうものをまっすぐに進んでいきたいなって思います」とメッセージ。現在矢方は、2年前に語った声優になるという夢に向かって努力しており、着実に一歩ずつ前に進んでいる。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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