(左上から)岡田健史、浜辺美波、木村慧人(左下から)野口衣織、野村周平、菖蒲まりん(C)モデルプレス

Hey! Say! JUMP山田涼介・浜辺美波・岡田健史…「#これで私は推しました」<Part2>【読者アンケート結果】

2020.10.02 18:11

モデルプレスは公式Instagram・Twitterにて、“推しを推したきっかけ”をテーマに「#これで私は推しました」と題したアンケートを実施。ここでは、7人をピックアップして詳しく紹介する。


山田涼介

Hey! Say! JUMPの山田は、その爽やかで愛らしいベビーフェイスと正統派なアイドルスタイル、メンバー想いの優しい人柄で多くのファンを虜に。また現在は、主演を務めるドラマ「キワドい2人‐K2‐池袋署刑事課神崎・黒木」(毎週金曜よる10時~、TBS系)が放送中と、俳優としての活動も順調だ。

今回の投稿では、大型音楽特番「THE MUSIC DAY 2016 夏のはじまり。」(日本テレビ系)で同グループのパフォーマンスを観て、山田の応援を始めたという声が寄せられた。またその後、山田が主演を飾った月9ドラマ「カインとアベル」(2016年、フジテレビ系)を観て、さらに惚れ込んだようだ。

読者の投稿

読者の投稿(C)モデルプレス
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浜辺美波

浜辺美波 (C)モデルプレス
浜辺美波 (C)モデルプレス
先日放送が終了したドラマ「私たちはどうかしている」(2020年、日本テレビ系)や映画「思い、思われ、ふり、ふられ」(2020年)など、多方面でめざましい活躍を見せる浜辺。

今回の投稿では、同名アニメの実写版ドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(2015年、フジテレビ系)で浜辺の存在を知り、後に映画「君の膵臓をたべたい」(2017年)で彼女の透明感や巧みな演技力に魅了された、という声が届いた。

読者の投稿

読者の投稿(C)モデルプレス
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野村周平

野村周平 (C)モデルプレス
野村周平 (C)モデルプレス
現在放送中のドラマ「DIVER ‐特殊潜入班‐」(毎週火曜よる9時~、関西テレビ系)や、映画「ビブリア古書堂の事件手帖」(2018年)など、見る者を引き込むナチュラルな演技で、これまで多くの話題作に出演してきた野村。

今回の投稿では、ドラマ「恋仲」(2015年、フジテレビ系)の蒼井翔太役を“応援のきっかけ”とするコメントが届いた。その後は、ドラマ「好きな人がいること」(2016年、フジテレビ系)や映画「帝一の國」(2017年)を視聴して、野村の高い演技力やルックス、おちゃめなキャラクターに惹かれ、さらに“沼落ち”したという。

読者の投稿

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岡田健史

岡田健史 (C)モデルプレス
岡田健史 (C)モデルプレス
ドラマ「MIU404」(2020年、TBS系)では、新米刑事・九重世人が徐々に一人前の刑事として成長していく様子を見事に演じ切り、注目を集めた岡田。今後も大河ドラマ「青天を衝け」(NHK)や映画「ドクター・デスの遺産 ‐BLACK FILE‐」などへの出演が控えている。

今回の投稿では、岡田がブレイクするきっかけとなったドラマ「中学聖日記」(2018年、TBS系)を視聴後、彼自身の真っ直ぐな人柄を知ったことで、応援を始めたという声が寄せられた。また、投稿には「こんなに一人の俳優さんを好きになったことはありません」という熱いメッセージも添えられている。

読者の投稿

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木村慧人

木村慧人 (C)モデルプレス
木村慧人 (C)モデルプレス
FANTASTICS from EXILE TRIBEのメンバーとして活躍する木村は、キレのあるダンスとは裏腹な、子犬のように愛らしく無邪気なキャラクターで多くのファンから愛されている。またグループとしては、2020年9月に新シングル「Winding Road~未来へ~」をリリースしたばかりだ。

今回木村を応援するようになった“きっかけ”は、新型コロナウイルス禍での自粛期間中に、偶然ABEMAで観たという同グループのライブ映像。中でも、カメラが捉えた木村の表情に惹かれ、一瞬で彼の虜になってしまったという。

読者の投稿
読者の投稿(C)モデルプレス
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野口衣織

野口衣織 (C)モデルプレス
野口衣織 (C)モデルプレス
指原莉乃プロデュースのアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)のメンバーとして活動する野口は、その伸びやかで透明感溢れる歌声や、表現力豊かな歌唱に定評がある。

同グループと姉妹グループである≠ME(ノットイコールミー)の合同YouTubeチャンネル「イコラブノイミーチャンネル」では、2人組音楽ユニット・YOASOBIによる、SNSで話題の楽曲「夜に駆ける」をカバー。動画公開から約1か月で再生回数が50万回を超えるなど、大きな反響を集めている(10月1日時点)。

今回の投稿では、同グループ結成時より“推し”を定めないまま応援していたが、Twitterで“ある写真”を見かけたことで、一気に“野口推し”になったというコメントが寄せられた。また、普段のお茶目なキャラクターと、クールなパフォーマンスとのギャップにも魅了されたようだ。

読者の投稿
読者の投稿(C)モデルプレス
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菖蒲まりん

菖蒲まりん (C)モデルプレス
菖蒲まりん (C)モデルプレス
NMB48の菖蒲は、そのキュートなルックスはもちろん、愛嬌たっぷりな人柄や、ライブでの迫力あるダンスパフォーマンスで、多くのファンの心を鷲掴みにしている。

今回の投稿では、過去に応援していた“推し”の卒業が決まった頃に「まりんのところにおいで」と声をかけられたことが“応援のきっかけ”だという声が届いた。

また、投稿と共に「ダンスよし歌よし、トークも面白いし、楽しい。演技が上手くて、多趣味で茶道を嗜み和装も綺麗。ファンと一緒に歩いてくれるとても素敵な子です」という素敵なメッセージも寄せられている。

読者の投稿
読者の投稿(C)モデルプレス
読者の投稿(C)モデルプレス
以上、全7投稿のラインナップはモデルプレスInstagramでも公開。(modelpress編集部)

独自企画「モデルプレス読者アンケート」

モデルプレスInstagram:https://www.instagram.com/modelpress/

モデルプレスInstagramストーリーズにて実施。投票数だけでなく「読者コメントの熱量」「読者コメントの説得力」「モデルプレス編集部の目利き」で総合的に判断して選出。
【Not Sponsored 記事】

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