「虹プロ」で話題J.Y. Park、1番怖いと感じることとは?“ほぼ同世代”マツコが切り込む
2020.09.11 08:00
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JYPエンターテインメントのプロデューサーで歌手のJ.Y. Parkが、12日放送の日本テレビ系バラエティ番組『マツコ会議』(毎週土曜よる11時~)に出演。ほぼ同世代のマツコ・デラックスが深く切り込む。
これまでも2PMやTWICEなど数多くの有名アーティストをプロデュースしてきたJ.Y. Park。そんなJ.Y. Parkが韓国のスタジオから、同番組に初登場。元々、世界的な音楽プロデューサーとして有名だったが、日本ではNizi Projectによって急激に認知度を上げた。
「どうしてNizi Projectを始めてみようと思ったのか?」というマツコの問いに、J.Y. Parkは「次のステージでは、海外の人材でアーティストをプロデュースしてみたいと考えていた」という。海外でプロデュースをするには、その国の文化と言葉を理解することが、とても重要だという。
自分が好きなことを職業に出来ていることに感謝しているJ.Y. Parkは、毎朝起きた時に、どうやったら、この仕事を一生続けられるのか考えて、徹底的に自己管理を心掛けているのだそう。また、彼が一番怖いと感じるのは、周りの人からみて「近づきにくい人」になることなんだという。親しみやすく感じてもらい、みんなとフランクなコミュニケーションができてこそ、みんなが共感できる音楽を作れるという。また、餅が好きでゴリラに似ていると理由の「餅ゴリ」という彼のニックネーム。このニックネームに関して、どう思っているのか、J.Y. Parkが語る。
また、Nizi Projectに参加していた彼女たちの目が輝いている理由とはいったい何なのか?J.Y. Parkが語る彼女たちの目の輝きの理由とは…。目の輝きを失ってしまったと語るマツコ。どうしたら彼女たちのような目が輝くようになるのかと語るマツコだった。(modelpress編集部)
「どうしてNizi Projectを始めてみようと思ったのか?」というマツコの問いに、J.Y. Parkは「次のステージでは、海外の人材でアーティストをプロデュースしてみたいと考えていた」という。海外でプロデュースをするには、その国の文化と言葉を理解することが、とても重要だという。
J.Y. Park、一番怖いと感じることとは
マツコにデビューのきっかけを聞かれたJ.Y. Park。実は、元々歌手を志してはおらず、自分に音楽の才能があるとも思っていなかったとのこと。大学2年の時にクラブに遊びに行った際に、有名歌手のバックダンサーとしてスカウトされたことがデビューのきっかけだという。また自身の職業観についても熱く語る。自分が好きなことを職業に出来ていることに感謝しているJ.Y. Parkは、毎朝起きた時に、どうやったら、この仕事を一生続けられるのか考えて、徹底的に自己管理を心掛けているのだそう。また、彼が一番怖いと感じるのは、周りの人からみて「近づきにくい人」になることなんだという。親しみやすく感じてもらい、みんなとフランクなコミュニケーションができてこそ、みんなが共感できる音楽を作れるという。また、餅が好きでゴリラに似ていると理由の「餅ゴリ」という彼のニックネーム。このニックネームに関して、どう思っているのか、J.Y. Parkが語る。
また、Nizi Projectに参加していた彼女たちの目が輝いている理由とはいったい何なのか?J.Y. Parkが語る彼女たちの目の輝きの理由とは…。目の輝きを失ってしまったと語るマツコ。どうしたら彼女たちのような目が輝くようになるのかと語るマツコだった。(modelpress編集部)
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