生駒里奈「ゼクシィ」初表紙でウエディングドレス姿披露 結婚は「30歳までに」
2020.08.19 00:33
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女優の生駒里奈が、20日発売のウエディング情報誌「ゼクシィ国内リゾートウエディング」2020 Autumn&Winterの表紙を飾る。
生駒里奈、ウエディングドレス3パターン着用
今回の撮影が決まった時「ついにゼクシィの表紙か!」と思ったという同誌初登場の生駒。実は以前、同誌の付録で初めてのウエディングドレス姿を披露しており、今回ドレスを着ることについて、「前は背伸びをしているような、衣裳のような感覚が強かったですが、今回はより身近に感じることができました。それくらい大人になったということですかね」と気持ちの違いを話す。撮影ではチュールやシースルーをあしらったウエディングドレスなど、全部で3パターンを着用。なかでもウエスタンハットを着用したドレスが気に入ったようで、「こういう使い方もあるんですね」と笑顔で撮影に臨んだ。
生駒里奈、何歳までに結婚したい?
また、いつまでに結婚したいかという質問には「30歳までに」と回答。理想の結婚相手は「ごみの分別をする人」と答え理想、その理由については「常識がある人がいいです。乱雑な旦那さんはちょっと…」と明かす。ほか「お互いの趣味の時間やひとりの時間を尊重できる人」「食べ物を食べていて、同じところでおいしいと言えるような波長が合う人」などを重要視。理想のプロポーズのシチュエーションについては、「変に背伸びしないで欲しいけど、シンプルに『結婚してください』と気持ちをしっかりと伝えて欲しいです」と語り、サプライズは「恥ずかしいです。婚約指輪もいざもらったらすごく嬉しいとは思いますが、指輪が全てじゃないと思うので」と等身大の気持ちを打ち明ける。
生駒里奈、理想の結婚式語る
さらに、生駒にとっての理想の結婚式は、家族や親友と小さなチャペルでこじんまりと挙げるもので、「本当に特別なイベントだからこそ、生まれた時からそばにいる人に成長した姿を見せたい」と思いが強い様子。ショートヘアのイメージだが、結婚式に臨む際には「髪の毛を腰くらいまでのロングにするのが夢です。ドレスも普段着ないような、ミニスカートでヒラヒラしたお姫様みたいなのをオーダーメイドで作りたい」と意外な構想を紹介する。そして、「母は自分の結婚式で青のドレスを着ていたので、私も必ず青のドレスを着たいと思っています」と小さい頃からの夢も告白。式場の場所は、幼い頃に家族で観光をした思い出のある北海道だそうで、「初夏の北海道で自然を感じながら式を挙げて、そのまま旅行しちゃうのもいいですね」と素敵な計画を述べる。(modelpress編集部)
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