「ミスiD 2020」石橋なな、初ランジェリー解禁で美ボディ輝く
2020.07.23 00:00
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女優の玉城ティナや、“ゆうこす”こと菅本裕子らを輩出してきた講談社主催のオーディション「ミスiD 2020」受賞者で、アイドルグループ・KissBeeWESTの石橋ななのデジタル写真集「吐息の距離」が23日、発売。美しいボディを見せた。
石橋なな、ランジェリーカットに挑戦
2020年で9年目を迎える「ミスiD」より、デジタル写真集の5週連続リリース第1弾としてリリースされる今作。石橋は、「ミスiD2020」のオーディション中、応援アプリCHEERZ&アー写部門でダブル1位に輝き、「ミスiD2020」ピープルズチョイスを受賞した。今作は、田舎に住んでいた頃の幼馴染みと何年か越しにばったり都会の街中で再会したら、その幼馴染みがあまりにもかわいくなっているというストーリーが垣間見える内容。見どころは、石橋が初めて挑戦したランジェリーカットだ。
慣れないながらも設定に入り込み、時折恥ずかしそうな表情や初々しい仕草を見せた石橋。まだ何色にも染まっていないピュアガールを撮り下ろした、記念碑的作品となっている。
石橋なな「ランジェリー姿を披露したので緊張した」
石橋は「最初に撮影した場所が千葉県の田舎のほうで、私の地元と似て近くに海があり、すごく自然豊かな場所だったので、ラフな気持ちで撮影に臨むことができました」と今作の撮影を回顧。「初めてランジェリー姿を披露したので緊張したんですが、今年で20歳になったので、今までと違って少し大人な新しい私を見ていただけたらいいなと思います」とアピールした。(modelpress編集部)石橋ななコメント
最初に撮影した場所が千葉県の田舎のほうで、私の地元と似て近くに海があり、すごく自然豊かな場所だったので、ラフな気持ちで撮影に臨むことができました。普段の撮影はアイドルの衣装でばっちりカメラ目線なことが多いんですけど、この写真集では、特にカメラを気にすることなく撮影していただけたので、街中を歩いているときのふとした表情など、本当に自然な表情が見られると思います。いつも写真を撮るときはあまり笑うタイプじゃないんですけど、ベッドで枕投げをしながら撮った写真がすごく自然な笑顔なのでお気に入りです。初めてランジェリー姿を披露したので緊張したんですが、今年で20歳になったので、今までと違って少し大人な新しい私を見ていただけたらいいなと思います。
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