<24時間テレビ会見>コロナ禍で今年の方向性は?なぜ両国国技館?プロデューサーが明かす
2020.07.06 16:37
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日本テレビ系「24時間テレビ43 愛は地球を救う」(8月22日~23日放送)の制作発表会見が6日、同局にて行われ、番組総合プロデューサーの吉無田剛氏が、今年の方向性などを明かした。
コロナ禍での「24時間テレビ」、今年の方向性は
今年のテーマは「動く」。新型コロナウイルスの影響を大きく受けている今、医療従事者への支援をはじめ、今年こそ放送するべきとの判断から、43回目という形ではなく、“新しい日常での1回目”として新たな形で放送されるという。また、感染防止のため両国国技館で無観客で開催。吉無田プロデューサーは、毎年恒例となっている公道を使ってのチャリティーマラソンについては、「今年『24時間テレビ』をやる意味や、どのような回にしようと考えた時に、とにかく視聴者の方に安心して見ていただくこと、制作する我々も安全に番組を作れることを第一に考えました。公道を使ってのマラソンは、どうしても三密が発生してしまうので、リスクがある。その時点で例年通りのマラソンはできない」とコメント。しかし、「マラソンや、例年やってきた企画にしても、必ず毎年やらないといけないという決まりはないので、これをきっかけに、このような状況の中でもできる企画はないか?とすぐ前向きになりました。まだ明確にお伝えできる企画はないのですが、安心安全な上でワクワクする新しい企画を練っています」と明かした。
その他の番組ロケに関しては「普段24時間テレビを作っているチームでレギュラー番組も行っているのですが、毎週レギュラー番組でも厳しいルールを課して、安心安全のもと何ができるかというルール作りをして番組制作をしています。刻一刻と変わる状況に合わせてそのルールを変えていて、コロナの状況が変わればルールを厳しくし、その方針に合わせて番組作りもおこなっていく形。この数日間でまた感染者も増え、厳しい状況になっておりますので、その時その時のタイミングできうる企画で作っていこうと思っています」と説明。
なぜ場所は両国国技館なのかということについては、「安全安心というのを考えた時に、国技館がスペースとしては広く、換気も非常に良くて、コロナ感染対策という意味においてもむしろ日本テレビのスタジオを使うよりも国技館のほうが安全にできるとうのが第一にありました」とし、昨年両国国技館で初開催した観点から「国技館に宿るパワーもお借りしたい」という2点の理由から、両国国技館での開催に至ったという。
今年のメインパーソナリティーには、V6の井ノ原快彦、NEWSの増田貴久、Kis-My-Ft2の北山宏光、ジャニーズWESTの重岡大毅、King & Princeの岸優太が就任。24時間テレビサポーターは徳光和夫、総合司会は羽鳥慎一アナウンサー、日本テレビ水卜麻美アナウンサーが務める。(modelpress編集部)
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