岡田健史、高校時代の恋愛を赤裸々告白
2020.07.04 10:56
views
俳優の岡田健史が、3日放送のTBS系「A-Studio+」(毎週金曜よる11時~)に出演。高校時代の恋愛や、俳優を志したきっかけを明かした。
岡田健史「告白されなかった。告白してました」高校時代の恋愛を赤裸々告白
小学2年生から高校3年生の夏まで野球一筋だったという岡田。高校では親元を離れ、甲子園にも出場する名門校の野球部に所属し、野球漬けの毎日を送っていたという。共学だったという高校時代の恋愛について問われた岡田は、「僕本当にそういうのなかったです」と苦笑い。笑福亭鶴瓶が「本当になかったの?」と訝しがると、「僕もテレビで芸能人のかっこいい方がそんなこと言ったら『ウソつけ』と思うんですけど、僕は本当に告白はされなかったです。僕は告白してました」と自分から告白することはあったことをサラッと告白。「同じ高校の子に?」とさらに問われると、「(同じ高校の)子もそうですし、他校でも…。同時、多数じゃないですよ」と赤裸々に明かした。
そして、高校の野球部の監督からは「すごくモテていた」という情報が。さらに、高校に取材に訪れたというKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔からも「練習とか試合とか女の子がいっぱい見に来て、(キャッチャーをしていた岡田に)『キャッチャーミット外して』とか…」と岡田のモテエピソードが紹介された。
岡田健史、野球部引退後に演劇部に 役者を志したきっかけを明かす
また、岡田が役者になりたいと思った転機を明かす場面も。高3の夏に野球部を引退した後、誘われて演劇部に入部したという岡田は、当時は大学野球をやろうと思っていたそうだが、大学の特待が取れず、大学を受験した翌日に演劇部の県大会があり、それをきっかけに役者になりたいと思い始めたという。岡田は「いきなり親に『大学行かないで役者になりたい』って…。(父親と)ぶつかりました。あんな父親を見たのも初めてですし、僕もそれだけ親父にガーッと言われても『いや、それでもやりたい』って言った自分を見て、俺はやっぱり本当に役者やりたいんだろうなっていう確信が得られた」と父親に反対されても役者への思いを貫いた当時を振り返った。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
見取り図・盛山晋太郎(39)、20kg減量した姿に賛否の声「かっこいい!」「えっ ほんまにガリガリ」ABEMA TIMES
-
【漫画】「専業主夫です」職務質問を受けた男はそう答えたが、果たしてその正体は?/極主夫道(2)WEBザテレビジョン
-
【漫画】新品のノートに「ブス」と落書き…両親も愛想をつかすほど妹の行動は悪化する/なんでも横取りする妹が嫌い(4)WEBザテレビジョン
-
【漫画】いかにも“ヤクザ”な風貌の男が可愛いキャラ弁作り⁉スーツ姿でエプロンを着て台所に立つ!/極主夫道(1)WEBザテレビジョン
-
【漫画】「どうして生きてるの?」夫の暴力で死んだはずなのに、目を覚ました妻が見たものは?/私の夫と結婚して(8)WEBザテレビジョン
-
【漫画】夫の様子が変。妻に「化粧してる?」と聞いたり、帰りが遅い夫への不信感/離婚してもいいですか? 翔子の場合(16)WEBザテレビジョン
-
【漫画】彼がLINEで「変なこと言っていいですか?」もしかして…お誘い!?/夫がいても誰かを好きになっていいですか?(23)WEBザテレビジョン
-
【漫画】夫のクローゼットに女性風俗店の名刺…もしかして夫はセラピスト?/今日、私は夫と浮気する(5)WEBザテレビジョン
-
“最高の熟女”沢地優佳(50)、スタイル際立つ水着ショットに絶賛の声「セクシーさが全開です たまらん!」「ナイスボディー!!」ABEMA TIMES