「中学聖日記」有村架純の相手役“黒岩くん”岡田健史にハマる視聴者続出 元高校球児に「カッコ良すぎる」「全国の年上女子が胸キュン」の声<プロフィール>
2018.10.17 01:00
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女優の有村架純が主演を務めるTBS系ドラマ『中学聖日記』(毎週火曜よる10時~)。放送の度に有村演じる女教師・末永聖(すえながひじり)と“禁断の恋”をする中学生・黒岩晶(くろいわあきら)を演じる新人俳優・岡田健史(おかだ・けんし)に、多くの反響が寄せられている。
有村架純、初の教師役で“禁断の恋”「中学聖日記」
『中学聖日記』は女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の漫画家・かわかみじゅんこ氏による同名漫画が原作。物語の舞台は片田舎の子星中学校。中学生と女教師の“禁断の恋”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリー。晶役は、連ドラ化が発表された当初から「誰が演じるのか?」と注目を集めていた。
岡田は、今作がデビュー作。テレビの出演経験も演技経験もなく、事務所に所属して間もないまっさらな新人を起用した異例の抜擢となった。主人公の相手役という大役であり難役を決めるにあたって、1年にわたってオーディションを実施。その中で、「純粋で良い意味で洗練されていない、今どきの子にはなかなか無い魅力があった」という理由で岡田が選出された。
初回から“黒岩くん“に反響
放送が始まり、初回から聖への恋心を自覚した晶が「先生のこと、好きになっちゃいました。もうどうしていいか、全然分かりません」と告白するシーンや、キス寸前のシーンが盛り込まれた同作。第2話では、「僕のことも先生に好きになってほしい」と訴えたり、体育祭途中に聖の腕を引っ張り倉庫に連れて行ったり、怪我をした晶を心配した聖を衝動的に抱きしめ「先生、僕のこと嫌いにならないで下さい」と、抑えきれない気持ちをぶつけた。
中学生の危うい思春期の恋心を切り取った描写と、岡田の初々しい演技やその精悍なビジュアル、男らしい体つきに視聴者からは大きな反響が寄せられ、「黒岩くん」がTwitterのトレンド入り。「黒岩くんかっこよすぎて本当しんどい」「顔が美しい…」「この目に吸い込まれそう」「応援しちゃだめなのに応援したくなる」「完全にリア恋枠」「総じてエモい」「全国の年上女子が胸キュンしてる」とその魅力にハマる人が続出している。
岡田健史は元高校球児
元高校球児の岡田は高杉真宙らが所属する現在の事務所に中学生のときにスカウトされるも、野球一筋だったため5年間断り続けていたが、芸能界入りを決意し、今年事務所に所属。元高校球児というバックグラウンドも込みで「これで野球部って相当モテただろうな」「野球少年と聞いてさらに好きになった」と話題を集めている。(modelpress編集部)
岡田健史(おかだ・けんし)プロフィール
生年月日:1999年5月12日出身地:福岡県
血液型:O型
身長:180cm
趣味:筋トレ
特技:野球
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
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