キングコング西野亮廣、テレビから離れた本当の理由語る
2020.04.30 07:00
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30日放送のフジテレビ系『直撃!シンソウ坂上』(21時~)では、芸能人のビジネススタイルを変えたとも言われるキングコング(西野亮廣、梶原雄太)に独占密着。番組MCの坂上忍が行った、西野、梶原、それぞれへのインタビューや、彼らの密着映像とともに、キングコングの現在に迫る。
西野といえば「最終的には、ウォルト・ディズニーを倒す」などの発言で世間を騒がせ、時に炎上騒動を引き起こしてきたが、現在は芸人としての活動以外に、絵本やビジネス本の出版、講演会の講師、有料オンラインサロンの運営など、さまざまなビジネスで成功。坂上は、その理由を探るべく西野の自宅を訪れてインタビューを行った。
30歳の時に購入したという西野のマンションは、床の張替えを含め全面リフォーム済みでアンティーク家具などが取りそろえられたハイセンスながら生活感の乏しい空間。アトリエでは、ファンタジー絵本に隠された緻密なビジネス戦略を語りだす。
西野が考えているのは「次への展開」。絵本を絵本として終えるだけでなく、企画・構想段階からVR(仮想現実)で展開し、二次利用・三次利用のビジネスにつなげることを見越して全てを設定していたとのこと。さらに、西野は『えんとつ町のプペル』のさらなるプロジェクトを明かす。
さらに、芸能人とは思えないビジネス感覚を見せる西野は、かつて20%以上の視聴率を記録した『はねるのトびら』(フジテレビ系/2001年~2012年)の中心メンバーとして華々しい活躍をしながら、テレビから離れていった本当の理由について赤裸々に告白。「テレビと距離を置きたい」と決断させたのは、さまざまな葛藤の中で西野が25歳の時に味わった大きな挫折を振り返る。
30歳の時に購入したという西野のマンションは、床の張替えを含め全面リフォーム済みでアンティーク家具などが取りそろえられたハイセンスながら生活感の乏しい空間。アトリエでは、ファンタジー絵本に隠された緻密なビジネス戦略を語りだす。
西野が考えているのは「次への展開」。絵本を絵本として終えるだけでなく、企画・構想段階からVR(仮想現実)で展開し、二次利用・三次利用のビジネスにつなげることを見越して全てを設定していたとのこと。さらに、西野は『えんとつ町のプペル』のさらなるプロジェクトを明かす。
西野亮廣、テレビを離れた本当の理由
そして、番組は西野がビジネスの中心に据えている「オンラインサロン」の秘密も追及。現在5万人以上の会員数を誇り、数あるオンラインサロンの中で会員数1位と言われている同サロンでのビジネスを形作っているのか、秘密めいた実態が明らかになる。さらに、芸能人とは思えないビジネス感覚を見せる西野は、かつて20%以上の視聴率を記録した『はねるのトびら』(フジテレビ系/2001年~2012年)の中心メンバーとして華々しい活躍をしながら、テレビから離れていった本当の理由について赤裸々に告白。「テレビと距離を置きたい」と決断させたのは、さまざまな葛藤の中で西野が25歳の時に味わった大きな挫折を振り返る。
カジサック、芸能人のYouTubeデビューにアドバイス
一方、今やYouTuber「カジサック」としても人気の梶原には、YouTubeチャンネル運営の実情をインタビュー。その中では、最近世間を騒がせたある芸能人のYouTubeデビューにアドバイスしていた事実を初告白する場面も。「YouTubeを始めてから1日も休みがない」と語りつつも、「今が1番楽しい」と話す梶原の建材に迫った。(modelpress編集部)
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