土屋太鳳、ジャニーズWEST桐山照史の7年前の言葉に感銘「すごく素敵だなと」
2020.04.11 16:56
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女優の土屋太鳳が11日、自身のInstagramを更新。ジャニーズWEST桐山照史から感銘を受けた言葉を明かした。
ファンから寄せられた「太鳳ちゃんはなんで頑張ってを踏んばってって言うんですか??太鳳ちゃんらしくてお気に入りで私も使ってます笑」というメッセージを紹介した土屋。
これまでSNSなどで『頑張る』を『踏ん張る』と表現してきたことについて、「『踏んばって』というのは、足を踏んばるイメージです。私は子どもの頃、相撲がすごく好きだったのですが、相撲で負けまいとする時の感覚かな?」と自身の解釈を説明。
土屋自身、頑張ろうとすると、肩に力が入り重心が高くなってしまうとし、「肩に力が入り過ぎると、視界が狭くなったり頭が痛くなってしまったりもするのですが、『気合い』を入れようとする時って実際は身体の中で重心が低くなるんですよね。その感覚を思い出すためにも『踏んばる』という言葉とか感覚のほうが私はしっくりきます」と理由を語った。
今でも心に残っている言葉のようで、「発音は同じでも使う字を変えると本当に太陽みたいなヒマワリみたいな素敵な言葉に感じられたので、いろいろな『がんばる』を知ることも楽しいし大切なのかなって思ったりしてます」と思いをつづった。
SNSでは丁寧な言葉選びで自身の思いを発信し続けている土屋。コメント欄には「踏ん張る、顔晴れ、どちらも素敵な言葉」「踏ん張るにはそんなメッセージがあったんですね!素敵です」「太鳳ちゃんの文章にいつも元気もらってます」といった声が寄せられた。(modelpress編集部)
これまでSNSなどで『頑張る』を『踏ん張る』と表現してきたことについて、「『踏んばって』というのは、足を踏んばるイメージです。私は子どもの頃、相撲がすごく好きだったのですが、相撲で負けまいとする時の感覚かな?」と自身の解釈を説明。
土屋自身、頑張ろうとすると、肩に力が入り重心が高くなってしまうとし、「肩に力が入り過ぎると、視界が狭くなったり頭が痛くなってしまったりもするのですが、『気合い』を入れようとする時って実際は身体の中で重心が低くなるんですよね。その感覚を思い出すためにも『踏んばる』という言葉とか感覚のほうが私はしっくりきます」と理由を語った。
ジャニーズWEST桐山照史の言葉に「すごく素敵だな」
さらに、2013年放送のドラマ「真夜中のパン屋さん」(NHK)でジャニーズWESTの桐山照史と共演した際を振り返り、「桐山照史 さんと御一緒させていただいた時、桐山さんは『がんばれ』を『顔晴れ』と書いていらっしゃったんです。すごく素敵だなと思って…」と感銘を受けた桐山の言葉を紹介。今でも心に残っている言葉のようで、「発音は同じでも使う字を変えると本当に太陽みたいなヒマワリみたいな素敵な言葉に感じられたので、いろいろな『がんばる』を知ることも楽しいし大切なのかなって思ったりしてます」と思いをつづった。
SNSでは丁寧な言葉選びで自身の思いを発信し続けている土屋。コメント欄には「踏ん張る、顔晴れ、どちらも素敵な言葉」「踏ん張るにはそんなメッセージがあったんですね!素敵です」「太鳳ちゃんの文章にいつも元気もらってます」といった声が寄せられた。(modelpress編集部)
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