窪田正孝「エール」初回視聴率は21.2%
2020.03.31 15:43
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俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)が30日にスタートし、31日初回平均視聴率が発表された。
関東地区で21.2%、関西で19.9%、福島35.9%、再放送(午後0時45分~)では関東で6.1%、関西で6.2%、福島10.9%だった。(※ビデオリサーチ社調べ)
なお、2019年度後期連続テレビ小説「スカーレット」の初回視聴率は、関東で20.2%、関西で19.4%、2019年度前期連続テレビ小説「なつぞら」の初回視聴率は、関東で22.8%、関西で18.5%だった。
福島で生まれた青年が、豊橋の女性と出会い、様々な困難を乗り越えて歩んでいく物語です。二人が生きた昭和は、戦争という悲劇がありました。くじけそうになりながらも必死に夢を実現しようと、励ましあいながら生きていく登場人物たちの姿が、視聴者の皆さまに「エール」となって届くことを願っています。
(modelpress編集部)
なお、2019年度後期連続テレビ小説「スカーレット」の初回視聴率は、関東で20.2%、関西で19.4%、2019年度前期連続テレビ小説「なつぞら」の初回視聴率は、関東で22.8%、関西で18.5%だった。
窪田正孝主演「エール」
連続テレビ小説第102作目となる今作は、福島で代々続く老舗呉服店の長男で、昭和という激動の時代に人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・関内音の物語。窪田が主演を務め、ヒロインを女優の二階堂ふみが演じる。制作統括・土屋勝裕氏コメント
「エール」第1回、遂に放送されました。たいへん多くの皆さまにご覧いただき、誠にありがとうございます。オープニングの原始時代に驚かれた方も多かったと思いますが、これからも見どころ盛りだくさんですので、「エール」を半年間楽しんで頂ければ幸いです。福島で生まれた青年が、豊橋の女性と出会い、様々な困難を乗り越えて歩んでいく物語です。二人が生きた昭和は、戦争という悲劇がありました。くじけそうになりながらも必死に夢を実現しようと、励ましあいながら生きていく登場人物たちの姿が、視聴者の皆さまに「エール」となって届くことを願っています。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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