キスマイ玉森裕太、ジャニー喜多川さんとの思い出語る
2020.03.19 13:45
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Kis-My-Ft2の玉森裕太が、28日発売のライフスタイルマガジン「Hanako」2020年5月号の表紙と巻頭グラビアに登場。ジャニー喜多川さんとの思い出を語る。
玉森裕太、ジャニー喜多川さんとの思い出「舞台の合間に…」
同誌表紙に初出演する玉森は「銀座で待ち合わせ。」をテーマに「レストランでの爽やかな昼の顔」と「バーでのぐっと大人な夜の顔」の2つの表情で魅了。Kis-My-Ft2のメンバーとしての活動、“大銀座”をこよなく愛する大銀座LOVERの1人目として、エリアの印象や思い出、やってみたいことなどを大いに明かす。また、今回の撮影については「銀座でロケとだけ聞いていたので『歩行者天国を歩くのかな?』なんて実はちょっとだけ緊張していたんです。来てみたら素敵なレストランとバーで、さらに緊張しました」と回顧。「銀座は僕にとって“始まった場所”でもあります。もう15年くらい前になるけど、初めて舞台に立ったのが帝国劇場。そして帝国劇場=ジャニーさん。舞台の合間によくご飯に連れて行ってくださって、食べに行くのはジャニーさんが好きな蕎麦やうなぎ」と銀座でのジャニー氏との思い出を振り返る。
そして、今後に向けて「仕事の面でも、叶えたいことがたくさんある」と思いを馳せる玉森。「メジャーデビューしてからの10年間、グループとして、個人的としての目標を毎年書き出して、そのメモを財布に入れています」と明かす。(modelpress編集部)
「Hanako」編集部コメント
撮影現場は銀座の素敵なレストランとシックなバー。「こんなすごいところ、普段は緊張しちゃって来たことなかったです」と玉森裕太さん。レストランでは撮影用に出されたお料理とデザートを食べながら、「おいしい!みなさんも食べてみてください」との心遣いにスタッフ一同ほっこり。「待ち合わせ場所には先に行って待ちたいタイプなので、花束を持ってサプライズで登場するとか、どうしたらいいんだろう…」と撮影しながら一緒に考えてくださいました。バーでは、「こんなところで1人で飲める男に憧れますが、家から出ないんですよね」と苦笑い。玉森さんのふたつの表情、ぜひご堪能ください。
【Not Sponsored 記事】
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