日向坂46“全編ノンフィクション”単行本、表紙&秋元康の帯コメント解禁<日向坂46ストーリー~ひらがなからはじめよう~>
2020.03.09 21:00
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日向坂46の単行本「日向坂46ストーリー」(3月25日発売)の表紙、及び総合プロデューサーの秋元康氏による「帯文」が9日、公開された。
「日向坂46ストーリー」表紙&秋元康の帯コメント解禁
発売に先駆けて公開された秋元氏の帯コメントは「日向坂に到るまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。そもそも、そこに道はあったのだろうか? 鬱蒼とした森を抜け、川を渡り、岩肌をよじ登り、ここまで来た。どんな逆境の中でも、彼女たちは信じていた。やがて、陽が当たることを…。これは、メンバーとファンだけが知ってるヒストリーである。僕は、その時々のメンバーやファンの声に耳を傾け、歌詞を書いて来た。この時にあの曲が生まれたのか?と想像しながら読んで欲しい」。合わせて解禁された表紙では、日向坂46メンバーが手を繋いで笑顔を見せ、“ハッピーオーラ”溢れる表情が写し出されている。
“全編ノンフィクション”「日向坂46ストーリー」
東京ドーム公演も決定し、今、最も勢いにのるアイドルグループ「日向坂46」。 そんな彼女たちのストーリーは、たったひとりの少女から始まった― 。『週刊プレイボーイ』で連載された大型ノンフィクション連載「日向坂46ストーリー ~ひらがなからはじめよう~」がついに単行本化。 少女たちが「けやき坂46」から「日向坂46」へと名前を変える前日譚を描いた、感動の青春群像ストーリー。シングルデビュー後の日向坂46のストーリーを描いた最終章も新たに書き下ろし。
なお各ネット書店での予約特典として、日向坂46メンバーの撮り下ろし限定ポストカードを付属予定。ほか詳細は、順次同タイトルの公式Twitterアカウント(@hiraganaplayboy)などで発表される。(modelpress編集部)
秋元康氏、帯文
「日向坂に到るまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。そもそも、そこに道はあったのだろうか?鬱蒼とした森を抜け、川を渡り、岩肌をよじ登り、ここまで来た。どんな逆境の中でも、彼女たちは信じていた。やがて、陽が当たることを…。これは、メンバーとファンだけが知ってるヒストリーである。僕は、その時々のメンバーやファンの声に耳を傾け、歌詞を書いて来た。この時にあの曲が生まれたのか?と想像しながら読んで欲しい。」―――秋元康
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