高杉真宙、初の書籍の単独表紙モデル抜擢 ミステリアスな魅力放つ<禁じられた楽園>
2020.03.05 07:00
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俳優の高杉真宙が、6日発売の小説『禁じられた楽園<新装版>』(徳間書店)のカバーモデルに抜擢。高杉にとって書籍の単独表紙モデルは初となる。
今作は、これまで数多くの文学賞を受賞、2017年には直木賞と本屋大賞をダブル受賞した作家の恩田陸氏が2004年に発表した名作「禁じられた楽園」のカバー改訂版。さらに恩田氏と同じく、直木賞受賞作家の皆川博子氏の作品解説を加え、『禁じられた楽園<新装版>』として発売される。
書籍の単独表紙モデルが今作で初となる高杉。物語に登場する主要キャラクター、天才美術家 烏山響一同様、端正な顔立ちとミステリアスな魅力を放つカバーに仕上がった。
凍える寒さの公園から、天国の様な温かさのスタジオに移動して衣装チェンジ。高杉はトップスを白のスタンドカラーのシャツに着替え、黒バックでの撮影。その姿はまるで烏山響一が憑依したかの様なミステリアスな雰囲気をまとい、撮影スタッフも「禁じられた楽園」の世界に迷い込んだ様な錯覚に陥ったという。
恩田氏は「あなたのための、邪悪なテーマパークへようこそ。久しぶりに読み返してみたら、我ながらイヤな感じで怖かったです」とコメントした。
そんな響一は強烈な印象を残す美術を創っていたが、帰国し、なぜか日本の大学に入り直していた。モデルも務まりそうな端整な顔立ち、恵まれた体躯に、つややかな黒髪の美男子だが、無表情で異質な感じのする顔からは奇妙な拒絶が漂っていた。しかしながら、そのカリスマ的な雰囲気に吸い寄せられるのか、彼の周りには多くの男女が群がっている。捷は、響一のことを講義で見かける程度で話したことはない。にもかかわらず、捷は響一に招待され、熊野の山奥に作られた巨大な野外美術館を訪れた。そこには、むせかえるような自然と奇妙な芸術作品、そして、得体の知れない“恐怖”に満ちていた。(modelpress編集部)
書籍の単独表紙モデルが今作で初となる高杉。物語に登場する主要キャラクター、天才美術家 烏山響一同様、端正な顔立ちとミステリアスな魅力を放つカバーに仕上がった。
高杉真宙、撮影エピソード
2020年1月某日の午後、当日の天気予報では雪が降る可能性があるという寒さの中、都内某公園と徳間書店の社内スタジオにて撮影が行われた。前半は、物語に登場する熊野の森をイメージし、公園内の2ヵ所で撮影進行。ラストは作中で“ご神体”と呼ばれる巨木のシーンと同様、公園内で一番太い幹を持つと思われる巨木の袂で撮影。何とか天気も持ち、屋外撮影は終了。凍える寒さの公園から、天国の様な温かさのスタジオに移動して衣装チェンジ。高杉はトップスを白のスタンドカラーのシャツに着替え、黒バックでの撮影。その姿はまるで烏山響一が憑依したかの様なミステリアスな雰囲気をまとい、撮影スタッフも「禁じられた楽園」の世界に迷い込んだ様な錯覚に陥ったという。
高杉真宙コメント
高杉は「まずは撮影中雪が降らないで終了して安心しました。それにしてもとにかく寒かったですね。今回は自分にとって初めての書籍の単独カバーモデルということで、事前に頂いた『禁じられた楽園』を読み、烏山響一がどの様な人物なのか?を把握した上で撮影に臨みました。セリフと所作で表現する映像作品と違い、写真1枚で表現する本のカバーということもあり、如何にして烏山響一という人物の持つミステリアスな魅力を出せるかを非常に意識しました。恩田先生の名作である『禁じられた楽園』を既に読まれているファンの皆さんが、今回のカバーをご覧になって、どの様な印象を持たれるのか非常に気になります」と撮影を振り返った。恩田氏は「あなたのための、邪悪なテーマパークへようこそ。久しぶりに読み返してみたら、我ながらイヤな感じで怖かったです」とコメントした。
「禁じられた楽園」とは
建築学部に通う大学生、平口捷(ひらぐちさとし)の前に現れた、若き天才美術家、烏山響一(からすやまきょういち)。日本の大学を中退し、海外で映画の美術を担当し、イタリア映画『至上の愛』で世界的に有名になり、映画の成功後は、サブカルチャーのみならず、広告業界やファッション界でも広く支持を集めている。そんな響一は強烈な印象を残す美術を創っていたが、帰国し、なぜか日本の大学に入り直していた。モデルも務まりそうな端整な顔立ち、恵まれた体躯に、つややかな黒髪の美男子だが、無表情で異質な感じのする顔からは奇妙な拒絶が漂っていた。しかしながら、そのカリスマ的な雰囲気に吸い寄せられるのか、彼の周りには多くの男女が群がっている。捷は、響一のことを講義で見かける程度で話したことはない。にもかかわらず、捷は響一に招待され、熊野の山奥に作られた巨大な野外美術館を訪れた。そこには、むせかえるような自然と奇妙な芸術作品、そして、得体の知れない“恐怖”に満ちていた。(modelpress編集部)
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