橋本愛&NEWS増田貴久を原作者が激励 美 少年・那須雄登ら出演新映像も解禁へ<パレートの誤算~ケースワーカー殺人事件>
2020.02.20 12:00
views
橋本愛が主演を務め、NEWSの増田貴久、美 少年/ジャニーズJr.那須雄登が出演する3月7日スタートの「連続ドラマW パレートの誤算~ケースワーカー殺人事件」(WOWOW/毎週土曜よる10時~/全5話)。このたび、撮影現場を原作・柚月裕子氏が訪問し、橋本と増田を激励した。
橋本愛&増田貴久の現場での印象は?
市役所の新⼈嘱託職員として働く主人公・牧野聡美(橋本)と同僚・小野寺淳⼀(増田)は、信頼していた先輩がアパートで焼死体で発見されたことから、福祉や市政、医療を取り巻く町の闇に巻き込まれていくという本作。原作者の柚月氏は映画化された『孤狼の血』で脚光を浴びた旬な作家のひとりで、現場を訪れると「今まで自分の頭の中にあった漠然とした登場人物が明確に目の前にいて、すごくワクワクしながら見学させていただきました」とコメント。
そして「実際お会いした橋本さんは、すごく目が綺麗で熱いもの感じるまなざしをしていらして、きっと素晴らしい聡美を演じてくださるという印象を持ちましたし、小野寺役の増田さんは、強さであるとか優しさみたいな雰囲気が小野寺にぴったりだと思いました」と2人の現場の印象を語った。
柚月裕子氏、橋本愛&増田貴久を激励
また『パレートの誤算』がドラマ化されることについては「伺った時は本当に嬉しかったです。自分が書いたセリフを役者の方々がどんな表情で、どんな声の強さで、どんな身振り手振りで演じられるのか全然想像がつかないので、今から放送が楽しみでなりません」と期待。さらに、「橋本さん、増田さん、そして他の役者の方々がすごく熱く生き生きと演じてくださっています。きっと多くの方々に楽しんでいただけると思いますので是非ご覧ください」と激励と視聴者へのメッセージを送った。
橋本愛・増田貴久・那須雄登の出演PV解禁
加えて橋本、増田、那須の新たな登場シーンのほか、北村有起哉・松本まりからが出演するオールキャスト版プロモーション映像も解禁される。(modelpress編集部)ストーリー
不本意ながら嘱託という形で市役所の福祉課に勤める牧野聡美(橋本)は、ある日突然、生活保護利用者と直接向き合うケースワーカーの仕事を命じられる。不安を抱く聡美のことをベテランの山川(和田正人)は「やりがいのある仕事だ」と励ましてくれた。同僚の小野寺淳一(増田)とともに、迷いを抱えながら多くの利用者たちと向き合っていく聡美。ところが後日、その山川が、あるアパートの火事のあと他殺体で発見される。あれほど利用者から慕われていた山川がなぜ?周囲で、山川が何らかの不正に関わっていたのではないかという疑念が膨らんでいく中、聡美と小野寺は、町を覆う不正の影と生活保護をめぐる様々な人々の人生模様に巻き込まれていく。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
<NEWS増田貴久「ゴチ」取材>小山慶一郎・中島健人とのやりとり明かす 自身の強みは「誰よりも…」モデルプレス -
NEWS手越祐也&増田貴久、バレンタイン事情明かす「毎年悩みますよ」モデルプレス -
橋本愛&NEWS増田貴久ら出演ドラマ、全キャスト公開 ポスタービジュアルも解禁<パレートの誤算 ~ケースワーカー殺人事件>モデルプレス -
NEWS増田貴久、ドラマ決定に「なんで俺だったの?」と驚き オファーの秘話明かす<パレートの誤算~ケースワーカー殺人事件>モデルプレス -
NEWS増田貴久、ゴチ初戦後「過去最高にメールが来た」モデルプレス -
NEWS増田貴久&小山慶一郎、TOKIO国分太一への思い明かすモデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
片岡凜が声優初挑戦で掴んだ手応え「声だけで感情を伝える難しさと楽しさ」ENTAME next -
中川翔子、“むちむち進化”する双子息子の「クリスマスコスプレ」披露ENTAME next -
「携帯に触れていない時間が好き」片岡凜が語る、読書とSNSとの距離感ENTAME next -
timelesz佐藤勝利・橋本将生・猪俣周杜、塗装作業に挑戦「ヒロミの大晦日リホーム」助っ人参加モデルプレス -
乃木坂46一ノ瀬美空、マクドナルドクルー姿で剣技披露 新CMで“伝説のドラクエバーガー”作るモデルプレス -
鈴木福、新CMで大人な姿にイメチェン 2026年チェンジしたいこと明かす「大学生活もあと少しなので…」モデルプレス -
「水ダウ」名探偵津田で話題の美女、ふんわり美バスト際立つ 100年前の大正へタイムスリップ?モデルプレス -
「本当に好きで出来心だった」盗聴器犯人が『夜のひと笑い』に直接涙の謝罪らいばーずワールド -
7人制サッカー“キングス・リーグ”とは?日本代表オーナー加藤純一が“参戦の経緯”を語る「ジェラール・ピケから連絡がきました」ABEMA TIMES