池田エライザ、柳ゆり菜の「週プレ」グラビア撮影「感嘆のため息がとまりません」
2020.02.17 05:00
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女優の柳ゆり菜が、「週刊プレイボーイ」9号(2月17日発売)に登場。女優・池田エライザが撮影した。
表紙・巻頭グラビアを飾った柳。「池田エライザがカメラマンという豪華で強力なパートナーと共に撮影に挑めて、とても心強かったです。この機会に感謝します!互いの個性が融合し、ガールズパワーに溢れたグラビアをぜひご堪能ください!」と今号へ自信を吐露した。
一方、カメラマンを務めた池田は「芝居をする『女優・柳ゆり菜』を目の当たりにしてからずっと、事務所の仲間としてではなく、被写体とその目撃者として仕事で会ってみたいと願っていました」と撮影までの思いと告白。「柳ゆり菜の魂の清らかさと女優としての意志の強さに感嘆のため息がとまりません」と絶賛した。
衣装、小物、ロケ先の発注からすべて池田のディレクションで撮影の準備が進められ、撮影は会津若松市にある『向瀧温泉』に宿泊してスタート。年齢の近い女性同士ということもあり、和やかな空気感のもと行われ、気心知れた仲間でありライバル同士、お互いの空気感にリスペクトをもって遠慮ない言葉が交わされた。
一方、カメラマンを務めた池田は「芝居をする『女優・柳ゆり菜』を目の当たりにしてからずっと、事務所の仲間としてではなく、被写体とその目撃者として仕事で会ってみたいと願っていました」と撮影までの思いと告白。「柳ゆり菜の魂の清らかさと女優としての意志の強さに感嘆のため息がとまりません」と絶賛した。
池田エライザ&柳ゆり菜、持ち込みで実現
時間ができると自主的にスチールカメラマンとしてスタジオを借りて作品撮りを続けていた池田。以前からずっと被写体として撮影をしたかった同じ事務所の柳ゆり菜とタッグを組んで、週プレに持ち込み実現した。衣装、小物、ロケ先の発注からすべて池田のディレクションで撮影の準備が進められ、撮影は会津若松市にある『向瀧温泉』に宿泊してスタート。年齢の近い女性同士ということもあり、和やかな空気感のもと行われ、気心知れた仲間でありライバル同士、お互いの空気感にリスペクトをもって遠慮ない言葉が交わされた。
美女がズラリ
なお、ほか今号には華村あすか、中野恵那、奥山かずさ、関根優那も登場する。(modelpress編集部)
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