北村匠海・伊藤健太郎ら、意味深SNS投稿の理由が判明 “皆が同じ日にとんかつ”
2020.01.29 18:25
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ギャグ漫画「とんかつDJアゲ太郎」の主人公・アゲ太郎を、北村匠海が演じることが決定。北村ほか、山本舞香、伊藤健太郎ら出演者たちは、キャスト解禁の前日、SNSで“とんかつの写真”をあげていた。
「とんかつDJアゲ太郎」実写化決定
集英社「少年ジャンプ+」が創刊された2014年9月22日から2017年3月まで連載されていた同作。2015年には「少年ジャンプ+」で初の単行本化され全11巻を刊行し、2016年4月にはテレビアニメ化も実現。2017年「少年ジャンプ+」から初の実写映画化が発表されると、Twitterのトレンドに入るなど反響があった。キャストがアップしていた“とんかつ写真”の意味が明らかに
北村を始め、山本舞香、伊藤健太郎、加藤諒、栗原類、浅香航大、前原滉、池間夏海、さらに二宮健監督の9人は28日、自身のSNSに様々なとんかつの写真をアップしていた。とんかつを食べる日常の投稿とおもいきや、これはキャストによる“匂わせ”だったことが明らかに。翌日キャストが発表されると、それぞれのコメント欄には「だからとんかつだったのか!」「とんかつアピールだったのね!!笑」「だから匠海くんも健太郎くんもとんかつ食べてたのか~」などの声が。早くも息ぴったりのキャスト陣。待望の実写化に期待が高まっている。
「とんかつDJアゲ太郎」
物語の舞台は東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」。主人公、勝又揚太郎(かつまた・あげたろう)はその三代目の跡取り息子だが、父・揚作(あげさく)の元、キャベツの千切りの毎日。ある日、弁当の配達で渋谷のクラブへ。はじめて訪れたその場所で音楽にあわせ盛り上がるフロアにこれまでにない高揚感を体感。お調子者のアゲ太郎は“とんかつ”も“フロア”もアゲれる男「とんかつDJアゲ太郎」を目指す。しかし、豚肉にも触ったことがない、DJ機材にも触ったことのないアゲ太郎の道のりは一に勢い、二に勘違い、三は運命の出会い…と爆走爆笑のハプニングだらけ。アゲ太郎は果たして「とんかつDJ」になれるのか――という物語が描かれる。(modelpress編集部)
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