長妻怜央、素顔と真逆?役作りで苦戦「難しかった」<DECADANCE-太陽の子->
2020.01.24 20:13
views
7ORDER projectのメンバー・長妻怜央が24日、東京・EX THEATER ROPPONGIにて行われた舞台「『DECADANCE』-太陽の子-」(DisGOONie公演)の囲み取材に主演の塩野瑛久、共演の猪野広樹、小南光司、白本彩奈とともに応じた。
長妻怜央、素顔と真逆?「いつもの僕とは違って…」
作・演出の西田大輔氏による、魔女伝説のルーツを探る少年たちの冒険物語を描く同作。“月の子”と呼ばれたマリウス役を演じる長妻は、「“月の子”と言われているくらいなので、いつもの僕とは違ってクールな感じ。そこもぜひお楽しみに」とアピール。初日を迎えるにあたり意気込みは?と質問を受けると、声を張り「頑張ります!その一言です!」と元気いっぱいに答えた。
長妻怜央は「皆を明るくしてくれる」
また、稽古でのエピソードを聞かれた場面では、座長である塩野が長妻について「“月の子”なんですけど、根っからの太陽なので、皆を明るくしてくれる」とコメント。さらに、「稽古中は西田さんに『お前はずっとジメッとしてろ』と言われていた」とウラ話を披露すると、小南は「してなかったよね?(笑)」とツッコミ。指示を受け、3分後には明るいもとの長妻に戻ってしまっていたようで、本人は「難しかった」と自身とは真逆の役柄に苦戦した様子を見せていた。
なお、同作は東京・EX THEATER ROPPONGI(1月24日~2月1日)、大阪・森ノ宮ピロティホール(2月8日~2月9日)にて上演予定。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
福原遥、大河『べらぼう』より艶やか“花魁”オフショットを公開「なんでも似合うの羨ましぃ〜」ENTAME next
-
菊池風磨、“日本テレビ系バスケットボールスペシャルキャスター”に就任 バスケ経験や選手へのリスペクトが評価WEBザテレビジョン
-
向井理、『舟を編む』の役作りで大事にしたことを明かす「見た目や言動の軽さに反して、辞書作りを裏で支えようとする熱意を意識」WEBザテレビジョン
-
timelesz菊池風磨、日テレ系バスケスペシャルキャスター就任「僕なりに後押しができたら」モデルプレス
-
仁村紗和&前田公輝、不倫トークに“真面目さ”を発揮「隠し通すのが正解か…?」<完全不倫>WEBザテレビジョン
-
中田花奈、2nd写真集「掻き立てる」重版決定 美ボディ大胆披露の新カットもモデルプレス
-
Snow Man岩本照、初単独CM出演で鍛え抜かれた背筋披露 筋トレ事情も告白「昔は週9で」モデルプレス
-
笑みがこぼれる山本舞香&小関裕太…線香花火を楽しむ2人に「ふかふみのその後も見たい」の声<波うららかに、めおと日和>WEBザテレビジョン
-
伊原六花、佐藤大樹の無邪気な一面を告白「ずっとお腹が空いているみたいなんです」WEBザテレビジョン