バスケ漫画「DEAR BOYS」長妻怜央主演で舞台化 Theater Mixaこけら落とし公演発表
2020.01.20 17:31
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4月よりMixalive TOKYO(ミクサライブ東京)Theater Mixaにてこけら落とし公演として上演される3タイトルが発表。7ORDER projectのメンバー・長妻怜央主演で、人気バスケットボール漫画『DEAR BOYS』を舞台化することが決定した。
Mixalive TOKYOとは、JAPAN POPカルチャーの聖地として、今最も注目を集めるエンターテインメント都市「池袋」に、株式会社講談社がオープンするLIVE エンターテインメントビル。長く愛されてきた映画館「シネマサンシャイン池袋」を、まるごとエンターテインメントライブの発信基地としてリノベーションし、様々なコンテンツを「ライブ」という形に変換し、日本・世界に向けて発信する拠点にしていく。
今回、同施設内の劇場「Theater Mixa(シアターミクサ)」を拠点に、2.5次元作品をはじめ、さまざまなエンターテインメントを発信。2020年4月には「月刊少年マガジン」(講談社)にて連載中の人気バスケットボール漫画『DEAR BOYS』を舞台化し、5月にはゲームやTVアニメで人気の「イナズマイレブン」シリーズの舞台化となる『イナズマイレブン アレスの天秤』THE STAGE~疾風迅雷~、6月より舞台を原作にさまざまなメディアミックス展開を図っていく“逆 2.5 次元舞台”「錆色のアーマ」外伝を1ヶ月ロングラン公演として上演する。
そして、演出は『ダンス×演劇×J-POP』を謳うダンスエンターテイメント集団「梅棒」主宰の伊藤今人氏が手掛け、演劇とダンスを融合させた梅棒ならではの表現方法で『DEAR BOYS』の世界観を描く。オリンピックイヤーにふさわしい本作に、期待が高まる。(modelpress編集部)
今回、同施設内の劇場「Theater Mixa(シアターミクサ)」を拠点に、2.5次元作品をはじめ、さまざまなエンターテインメントを発信。2020年4月には「月刊少年マガジン」(講談社)にて連載中の人気バスケットボール漫画『DEAR BOYS』を舞台化し、5月にはゲームやTVアニメで人気の「イナズマイレブン」シリーズの舞台化となる『イナズマイレブン アレスの天秤』THE STAGE~疾風迅雷~、6月より舞台を原作にさまざまなメディアミックス展開を図っていく“逆 2.5 次元舞台”「錆色のアーマ」外伝を1ヶ月ロングラン公演として上演する。
長妻怜央、舞台「DEAR BOYS」で主演
長妻は『DEAR BOYS』で、瑞穂高校バスケットボール部のエースで「天才」と賞される主人公・哀川和彦を演じることが決定。そして、演出は『ダンス×演劇×J-POP』を謳うダンスエンターテイメント集団「梅棒」主宰の伊藤今人氏が手掛け、演劇とダンスを融合させた梅棒ならではの表現方法で『DEAR BOYS』の世界観を描く。オリンピックイヤーにふさわしい本作に、期待が高まる。(modelpress編集部)
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