橋本マナミ、結婚後もSEXYは死守 果敢な挑戦振り返る「脱がなくてもいいのに」
2020.01.18 15:44
views
女優の橋本マナミが18日、都内で開催された「橋本マナミの抱きしめて in ハワイ」発売記念イベント&フォトセッション・囲み取材に出席した。
今回の撮影で初体験が多くあったという橋本は「まずハワイロケが初めてだったんです。16歳からグラビアをずっとやってきたんですけど、なぜか私がスチールを撮るときは、沖縄よりも北海道とか、関東近郊ばっかりだったので。こういう明るい海とか日差しが初めてで、ちょっと慣れなくて。ハワイの海に入っても、温泉みたいな感じになってましたね(笑)」と回想。
「80年代をテーマにした写真集なんですけど、ビーチを走ったりとか、昔はしていたので、そういうシーンも入ったり。ビーチボールをしたり。そういうのも盛りだくさんです」と見どころを語った。
撮影の時点で結婚は決まっていたものの、SEXYなカットに果敢に挑戦したそうで、「撮影に入ると、どうしても脱ぐ癖が付いちゃってて。脱がなくてもいいのに、どんどん脱ぎ捨てて。事務所としてはNGにしていたシーンも、自分からここまでしたいと言って。それはやめられないですね(笑)」とニヤリ。「結婚してもSEXYな方は死守しつつ」と方向性を変えないことを明言した。
加えて、2年間の交際が明らかにならなかった理由に関して、自身も夫も交際を友人に明かしていなかったことに言及。夫が何科なのか聞かれると「特定されちゃうので、言えないんです。本当は言いたいんですけど」としたうえで、「病院の方も(結婚相手を)知らなくて、今も言ってないんですよ。目立つのが嫌いな方なので」と秘密の愛を育んでいることを打ち明けて、自身は「普通の人」と説明されていることも付け加えた。
この日は身に着けていなかったが「ファンの方たちが来てくださるので、そういう時は外して」とファンへの思いやりをみせ、「婚約指輪は、ある程度の大きさのものはいただきました。お医者様だから…なんか変なこと言っちゃいそう(笑)。そんなにすごく大きいわけではないです。幸せです」と惚気ていた。
なお、当日はルーレットで出た秒数で橋本が生着替えをする一幕もあった。(modelpress編集部)
「80年代をテーマにした写真集なんですけど、ビーチを走ったりとか、昔はしていたので、そういうシーンも入ったり。ビーチボールをしたり。そういうのも盛りだくさんです」と見どころを語った。
橋本マナミ、結婚後も「セクシーな方は死守」
2019年11月27日に一般男性の医師との結婚を発表した橋本。同作が結婚前の最後の写真集となったことについては「結婚後も、全然グラビアを辞めるつもりはないので、そういう意味では、確かに誰のものでもないときの写真集というのでは、ファンの方たちは複雑な思いもある方は多いと思うので、最後の国民の愛人としての写真集にはなりますね」と笑顔。撮影の時点で結婚は決まっていたものの、SEXYなカットに果敢に挑戦したそうで、「撮影に入ると、どうしても脱ぐ癖が付いちゃってて。脱がなくてもいいのに、どんどん脱ぎ捨てて。事務所としてはNGにしていたシーンも、自分からここまでしたいと言って。それはやめられないですね(笑)」とニヤリ。「結婚してもSEXYな方は死守しつつ」と方向性を変えないことを明言した。
橋本マナミ、夫は仕事について…
また、グラビアOK・女優OK・朝の見送りなしを定めた「婚前契約」が話題にあがると、「グラビアをやるにしても『こういう衣装を着ないでね』とか、前付き合っていた方には今までいろいろ言われていたことがあったんですけど、今回の方には一切そういうのも言われないです。女優としてキスシーンとかベッドシーンはどうしてもあるんですけど、それもあまり言ってこないんです。彼が作品を観ないようにしていまして、でも全然やるなとも言わない。私は自由にやらせていただいています」と夫は橋本の仕事には意見しないことを告白。見送りについては「仕事的に、寝不足じゃなければするんです」と笑顔で話した。橋本マナミ、交際が明らかにならなかった理由は?
さらに、結婚しての生活の変化について、「心の安定はありますね。それまでは1人で家にいると、よく泣いたりしていたんです(笑)」と回顧。芸能という保証のない仕事への不安や、愛人キャラゆえに「結婚しようと言ってくれる人が本当にいなかった」そうで、「気軽な方はお誘いはいただくんですけど、本気のお誘いはいただかなかったので、そういう意味では一生孤独で、孤独死するんじゃないかとか、そういう不安があったんですけど、それが今はちょっとほっとしましたね」と襟元を開いた。加えて、2年間の交際が明らかにならなかった理由に関して、自身も夫も交際を友人に明かしていなかったことに言及。夫が何科なのか聞かれると「特定されちゃうので、言えないんです。本当は言いたいんですけど」としたうえで、「病院の方も(結婚相手を)知らなくて、今も言ってないんですよ。目立つのが嫌いな方なので」と秘密の愛を育んでいることを打ち明けて、自身は「普通の人」と説明されていることも付け加えた。
婚約指輪は「ある程度の大きさのもの」
そして、子どもについて投げかけれた際には「年齢も今年36歳になるので、機会があれば」と返答。披露宴や挙式に関しては「披露宴はやるつもりがなくて、挙式は身内・家族だけでやろうとは思っています」と言い、指輪の交換はしたことを報告。この日は身に着けていなかったが「ファンの方たちが来てくださるので、そういう時は外して」とファンへの思いやりをみせ、「婚約指輪は、ある程度の大きさのものはいただきました。お医者様だから…なんか変なこと言っちゃいそう(笑)。そんなにすごく大きいわけではないです。幸せです」と惚気ていた。
なお、当日はルーレットで出た秒数で橋本が生着替えをする一幕もあった。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「ニカゲーム」2026年元旦特番決定 二階堂高嗣・猪俣周杜・松井ケムリが怪しげな遊園地から脱出モデルプレス -
“夫婦ショットが話題”水川あさみ(42)、マフラーを巻いた姿に夫・窪田正孝(37)が反応「とっても可愛くてお似合いです」「ステキです」ファンも絶賛ABEMA TIMES -
北斗晶(58)、“美人と話題”2歳初孫の最新ショットが話題に「凛ちゃんにそっくり」「大きくなりましたね」ABEMA TIMES -
舌の半分以上を切除…堀ちえみ、舌がん完治も“声のカサつき”に不安「少しだけ悪血がついておりました」ABEMA TIMES -
SUPER EIGHT横山裕、結婚への後悔を初告白「俺が悪いと思ってる」付き合うと発動する“こじらせ行動”とはモデルプレス -
元TOKIO・山口達也さん(53)「メンタルの整え方について参考になれば」“人生をあきらめない”講演会での最新ショットに注目集まるABEMA TIMES -
『ばけばけ』トミー・バストウが公開した光浦靖子との「意外なご縁」ENTAME next -
Koki, 姉・Cocomiが撮影した“完璧すぎる横顔ライン”に「いいね」殺到ENTAME next -
timelesz猪俣周杜、初のアンバサダー就任 ブラウンスーツ姿で大人の表情モデルプレス







