橋本マナミ、“エロ解禁”でセクシーナースに 美バストで悩殺
2017.05.12 10:00
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女優の剛力彩芽が主演をつとめるドラマ「女囚セブン」(毎週金曜よる11時15分~、テレビ朝日系※一部地域で放送時間が異なる)に出演中のタレント・橋本マナミのセクシーなオフショットが公開された。
物語は、剛力演じる謎多き京都の芸妓・神渡琴音が“殺人罪”という無実の罪をかぶり、女子刑務所へ。そこで待ち受けていたアクの強い女囚たちから壮絶なイジメを受けながらも、激しいバトルを展開していく。
そして、12日放送の第4話では、橋本演じる“ナース”こと矢島千鶴香が、なぜ不倫の末に刑務所に入ることになったのか、その衝撃の過去が明らかになる。
そんな千鶴香が犯した罪の真相が第4話で明らかに。千鶴香が医療ミスで死なせてしまった患者とは病院長の妻、つまり“不倫相手の妻”だった。ゲス不倫にハマってしまい、医療ミスまで犯すことになってしまった経緯とは。
本編では“エロ封印”の橋本だが、休憩時間や撮影の合間などは「セクシーなポーズ、してみる?」と言いながら、スタッフのカメラに向かってポーズをとってみたり、豊満な胸の谷間をチラ見せしてみたりと存分に周囲を楽しませている。
そんな橋本を見て、色めき立つスタッフたちと爆笑する女囚たち。たまに、平岩紙が橋本に対抗してみるも惨敗するなど和気あいあいの撮影現場が続いている。
今回はそんな“エロ封印”を解いた橋本のセクシーオフショットが公開に。囚人服やナース服でセクシーポーズを決めている。(modelpress編集部)
それぞれが家族や仲間との面会に浮かれる中、奈津(安達祐実)や桜子(平岩紙)は相変わらず「旦那(恋人)が面会に来る」と見栄を張る。すべてを知る琴音(剛力彩芽)が特に何も言わないことに、徐々に信頼感を抱いていくのだった…。そんな中、全身整形の美容整形看護師・千鶴香(橋本マナミ)は、不倫相手の院長が、今年こそ絶対面会に来てくれると頑なに信じているようで…?
そして迎えた面会ハイシーズン。うめ(木野花)には息子夫婦が、沙羅(トリンドル玲奈)にはヤンキー仲間が、司(山口紗弥加)には政治秘書仲間が、そして桜子には例のオジジたちが面会にやってくる。琴音のもとにも一条(梶芽衣子)が面会に訪れるが、千鶴香のもとには不倫相手だった院長は一向にやってこない。
ヒステリックスイッチがONになり、ついにはぶっ壊れてしまった千鶴香は“怨念モンスター”と化し、医務室へと連行されてしまう…。
そんなドタバタの中、花園刑務所では季節外れのインフルエンザが大流行。閉鎖空間の刑務所は、すぐにパンデミック状態へと陥ってしまう。その騒ぎの中、百目鬼(宍戸美和公)に心の隙間につけ込まれた千鶴香は、琴音を陥れる刺客となり、ある作戦を実行することに…。
さらには、「医療ミスで患者を殺した」という千鶴香が殺した患者とは、実は院長の妻、つまり“不倫相手の妻”だったとわかり…?
一方琴音は、黒革の手帳について探る人物の手がかりをようやく掴む。そしてその手帳に記されている内容こそが、自らの冤罪に深くかかわっていると、徐々にわかり始め…?
そして、12日放送の第4話では、橋本演じる“ナース”こと矢島千鶴香が、なぜ不倫の末に刑務所に入ることになったのか、その衝撃の過去が明らかになる。
千鶴香の過去
千鶴香は元有名美容整形外科の看護師。その病院の院長と不倫の仲になった末に医療ミスで患者を殺し、業務上過失致死罪で服役している。その美しい容姿も、実は全身整形で作り出した“整形サイボーグ”。そのため異常なまでにひがみっぽく、すぐに自分の悪口を言われたと勘違いしてはヒステリックに泣き喚き、奈津(安達祐実)たち同部屋の女囚たちを戸惑わせている。そんな千鶴香が犯した罪の真相が第4話で明らかに。千鶴香が医療ミスで死なせてしまった患者とは病院長の妻、つまり“不倫相手の妻”だった。ゲス不倫にハマってしまい、医療ミスまで犯すことになってしまった経緯とは。
現場での橋本マナミの姿
そんな全身整形サイボーグを演じる橋本。今作では終始ピンクの囚人服に身を包んでいる上、きっちりと第一ボタンまで留めていることが多く、本人も「エロを封印しています」と語っていた。本編では“エロ封印”の橋本だが、休憩時間や撮影の合間などは「セクシーなポーズ、してみる?」と言いながら、スタッフのカメラに向かってポーズをとってみたり、豊満な胸の谷間をチラ見せしてみたりと存分に周囲を楽しませている。
そんな橋本を見て、色めき立つスタッフたちと爆笑する女囚たち。たまに、平岩紙が橋本に対抗してみるも惨敗するなど和気あいあいの撮影現場が続いている。
今回はそんな“エロ封印”を解いた橋本のセクシーオフショットが公開に。囚人服やナース服でセクシーポーズを決めている。(modelpress編集部)
第4話あらすじ
世間はもうすぐ連休。連休が明けると花園刑務所にも面会人が押し寄せる季節(=面会ハイシーズン)となる。それぞれが家族や仲間との面会に浮かれる中、奈津(安達祐実)や桜子(平岩紙)は相変わらず「旦那(恋人)が面会に来る」と見栄を張る。すべてを知る琴音(剛力彩芽)が特に何も言わないことに、徐々に信頼感を抱いていくのだった…。そんな中、全身整形の美容整形看護師・千鶴香(橋本マナミ)は、不倫相手の院長が、今年こそ絶対面会に来てくれると頑なに信じているようで…?
そして迎えた面会ハイシーズン。うめ(木野花)には息子夫婦が、沙羅(トリンドル玲奈)にはヤンキー仲間が、司(山口紗弥加)には政治秘書仲間が、そして桜子には例のオジジたちが面会にやってくる。琴音のもとにも一条(梶芽衣子)が面会に訪れるが、千鶴香のもとには不倫相手だった院長は一向にやってこない。
ヒステリックスイッチがONになり、ついにはぶっ壊れてしまった千鶴香は“怨念モンスター”と化し、医務室へと連行されてしまう…。
そんなドタバタの中、花園刑務所では季節外れのインフルエンザが大流行。閉鎖空間の刑務所は、すぐにパンデミック状態へと陥ってしまう。その騒ぎの中、百目鬼(宍戸美和公)に心の隙間につけ込まれた千鶴香は、琴音を陥れる刺客となり、ある作戦を実行することに…。
さらには、「医療ミスで患者を殺した」という千鶴香が殺した患者とは、実は院長の妻、つまり“不倫相手の妻”だったとわかり…?
一方琴音は、黒革の手帳について探る人物の手がかりをようやく掴む。そしてその手帳に記されている内容こそが、自らの冤罪に深くかかわっていると、徐々にわかり始め…?
【Not Sponsored 記事】
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