「ハンサム」松岡広大、小関裕太の魅力熱弁
2019.12.18 17:00
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アミューズ若手俳優の小関裕太・渡邊圭祐・甲斐翔真・松岡広大・鈴木仁が、21日発売の「JUNON」2月号に登場する。
通称“ハンサム”と呼ばれる彼らは、お互いの“ハンサム”成分を分析。
松岡は、小関について「タップもジャズもバレエもこなし、ダンスの幅が広い。しかも手足が長いので、空間を動かす踊りができる人。裕太の踊りが大好きです」と絶賛。また「同等に、彼の歌が好き」と続け、「伸びやかな声がいいし、センスを感じます」と、小関の魅力を披露した。
松岡の小関愛はこれだけに留まらず、「何よりも、未だにつかめないところがある。他人が少し笑ってしまうような、不思議な世界観を持っています」と語り、「それが裕太の個性だと思うんですけど、何も考えずにしゃべっていたり急に歌い始めたり。そんなところがすごく面白いんです」と熱弁した。
松岡は、小関について「タップもジャズもバレエもこなし、ダンスの幅が広い。しかも手足が長いので、空間を動かす踊りができる人。裕太の踊りが大好きです」と絶賛。また「同等に、彼の歌が好き」と続け、「伸びやかな声がいいし、センスを感じます」と、小関の魅力を披露した。
松岡の小関愛はこれだけに留まらず、「何よりも、未だにつかめないところがある。他人が少し笑ってしまうような、不思議な世界観を持っています」と語り、「それが裕太の個性だと思うんですけど、何も考えずにしゃべっていたり急に歌い始めたり。そんなところがすごく面白いんです」と熱弁した。
「JUNON」2月号
このほか同号では、竹内涼真、香取慎吾、北村匠海、超特急、Da-iCEらが登場している。(modelpress編集部)
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