「スカーレット」戸田恵梨香&松下洸平、陶芸シーンが「ゴーストっぽい」「ドキドキした」と話題
2019.12.06 16:31
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女優の戸田恵梨香が主演を務めるNHK連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)。6日に放送された第59話では、戸田演じるヒロイン・喜美子と松下洸平演じる八郎が共に陶芸を行うシーンが放送され、反響を呼んでいる。
同作は、主人公・川原喜美子の陶芸にかける情熱を描く物語。作中では、現在火鉢の絵付け師として働く喜美子が、彼女が働く丸熊陶業にやってきた十代田八郎がきっかけで陶芸に興味を持つ。陶芸製作の見学を希望する喜美子だったが、八郎はそれを拒み続ける。しかし彼女の情熱に負け、八郎は喜美子に自身の作業現場の見学を許す、という展開が繰り広げられていた。
次第に指導に熱が入る八郎は「土が広がってきたら畳むんや」と話すと、喜美子の手を取り、丁寧に指導する。喜美子の胸に、陶芸への興味と八郎への新たな想いが芽生えるという内容が放送された。
情報:NHK
手と手が触れ、陶芸を通して距離が縮まる喜美子と八郎
第59話では、真剣な眼差しで八郎の作業姿を見つめる喜美子に、八郎が「(陶芸)やってみます?」と問いかける。そして2人は、共に陶芸の基礎である『土練り』を行うことに。初めての作業になかなかうまく土を扱えない喜美子に、八郎は彼女の背後に周り上半身を重ねるようにしながら「体を上にあげて、上から下に押す」とコツを伝授。次第に指導に熱が入る八郎は「土が広がってきたら畳むんや」と話すと、喜美子の手を取り、丁寧に指導する。喜美子の胸に、陶芸への興味と八郎への新たな想いが芽生えるという内容が放送された。
戸田恵梨香&松下洸平の陶芸シーンに反響
放送後、Twitter上では「ドキドキする!」「色っぽシーン…」「悶える…」「触れ合う指と指が美しい」など、2人のシーンに反響が殺到。また、映画『ゴースト』を例に上げ、「ゴーストみたい!」「頭の中でゴーストのテーマソング流れた」「ゴースト思い出す」との声も寄せられた。(modelpress編集部)情報:NHK
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