二階堂ふみ、グラドルを初撮影 合法ロリ巨乳・長澤茉里奈は「外見とはギャップのある潔さ」
2019.11.10 08:00
views
女優の二階堂ふみとグラビアタレントの長澤茉里奈が9日、都内で行われた写真集「グッバイロリータ 撮影 二階堂ふみ」(小学館)の囲み取材に出席した。
同写真集は、最強合法ロリ巨乳として名高い長澤を、二階堂がカメラマンとして撮影したもので、群馬県と香港でロケを行い、チャイナドレスや夜景、さらには入浴シーンなど、かなり限界まで迫った写真も満載。二階堂だからこその感性で、今までのまりちゅう(=長澤)とはひと味もふた味も違う、オトナな魅力を存分につめた構成になっている。
長澤の写真集を撮影することになった経緯を尋ねられた二階堂は、「以前からお世話になっています編集者さんから、担当された茉里奈ちゃんの写真集をいただきまして、今までは近しい方を撮ることが多かったんですけど、それまで茉里奈ちゃんとお会いしたことはなかったんですけど、すごく魅力的な方だなと思って、それでいてグラビアって未知の領域だったので、もし撮らせていただけるんだったら撮りたいなって言ったら実現しました」と説明。長澤は「まさかでした。(編集者から)そのお話をいただいたときに、そんなことが実現してしまうのかとビックリして、嬉しかった反面、緊張や不安もあったんですけど、ふみさんのお人柄のおかげですごく自然体でいい写真集ができたなと思っています」と声を弾ませた。
「撮影していくうちに素の茉里奈ちゃんが見えてくると、どんなに過酷なところにも食らいついていくようなハングリー精神を感じる瞬間があって、実は動物的な方なんじゃないかなとも思いましたし、かわいらしい外見とはギャップのある潔さがあったり、そういうところがかっこいいなと思ったので、そういう女性の中の潔さみたいなものを引き出すことができたんじゃないかなと思っています」と手応えをにじませた。
二階堂に悩み相談もしていたそうで、「このまま合法ロリ巨乳として頑張るのか、シフトチェンジしてもっと広い世界を見るために頑張ったほうがいいのか相談させていただきました。結局は自分の頑張り次第だという結論に行き着きました」と告白。これに二階堂は「そのとき主に説得されていたのはスタイリストさんで、私はそのときお腹が空いていて(笑)、頼んだポテトフライをひたすら食べながら聞いていたので、あまり中身のあることは言っていないんですけど、人間って出会いや経験によって変化して形が変わっていくものだと思うので、1つのものを突き通すこともかっこいいんですけど、その時々で自分の好きなものであったり、興味のある分野であったり、もし自分と客観的なもののギャップが大きくなっていたら、模索するのもいい時期なのかもしれないね。みんなそういう時期あるよねって、そういう話でした」と打ち明けた。
長澤も同写真集が4冊目の写真集だそうで「4冊も出せてありがたいなと思いますし、これからも頑張りたいです。今まではロリ巨乳としての需要が大きかったんですけれども、もう24歳にもなって私は大人なので、等身大の長澤茉里奈24歳として勝負していけるように頑張っていきたいと思います」と言葉に力を込め、「この厳しい世界でがむしゃらに頑張りたいと思います」と意気込んだ。(modelpress編集部)
長澤の写真集を撮影することになった経緯を尋ねられた二階堂は、「以前からお世話になっています編集者さんから、担当された茉里奈ちゃんの写真集をいただきまして、今までは近しい方を撮ることが多かったんですけど、それまで茉里奈ちゃんとお会いしたことはなかったんですけど、すごく魅力的な方だなと思って、それでいてグラビアって未知の領域だったので、もし撮らせていただけるんだったら撮りたいなって言ったら実現しました」と説明。長澤は「まさかでした。(編集者から)そのお話をいただいたときに、そんなことが実現してしまうのかとビックリして、嬉しかった反面、緊張や不安もあったんですけど、ふみさんのお人柄のおかげですごく自然体でいい写真集ができたなと思っています」と声を弾ませた。
二階堂ふみ&長澤茉里奈、写真集タイトルに込めた思い
また、タイトルに込めた思いを聞かれた二階堂は「香港に行った際にみんなでおしゃべりしている際に自然とあがったワードで、それがそのままタイトルでも素敵だねという話になり、タイトルにさせていただきました」と紹介。長澤も「私もこのタイトルを聞いて、ちょうどこのまま合法ロリ巨乳というネーミングでいくのか、等身大の長澤茉里奈としていくのか、すごく思い悩んでいたんですけど、ふみさんにこのタイトルを付けていただいて、『グッバイロリータ』のまりちゅうとして突き進もうと思いました」と吐露した。二階堂ふみ、長澤茉里奈は「実は動物的な方なんじゃないかな」
さらに、長澤の魅力を写真集としてどう表現したのか聞かれ「ご本人は会ってみるとすごく魅力的で、面白くて、それでいてノリも良くて、でもこのバディとフェイスで今までいろんな撮影をされてきたんだろうなというプロの方だと思いました」と二階堂。「撮影していくうちに素の茉里奈ちゃんが見えてくると、どんなに過酷なところにも食らいついていくようなハングリー精神を感じる瞬間があって、実は動物的な方なんじゃないかなとも思いましたし、かわいらしい外見とはギャップのある潔さがあったり、そういうところがかっこいいなと思ったので、そういう女性の中の潔さみたいなものを引き出すことができたんじゃないかなと思っています」と手応えをにじませた。
長澤茉里奈、二階堂ふみに相談
対して、二階堂とほかのカメラマンとの違う部分について長澤は「最初は緊張してプレッシャーもあったんですけど、初めてお会いしたときから本当に優しくて、私の緊張をほぐすために逆に気遣っていただいちゃって、手を繋いでくれたり、バスの中でもたくさんお話をしてくれて、そういう意味でもカメラマンと被写体としてではなくて、一緒に旅行して楽しんでいるような自然体な私を引き出してくれて、仕上がった写真を見たらどれも本当にきれいで、自然な私の表情が出ていて、すごく感動して、ふみさんって本当にすごい人なんだなって思いました」と羨望の眼差し。二階堂に悩み相談もしていたそうで、「このまま合法ロリ巨乳として頑張るのか、シフトチェンジしてもっと広い世界を見るために頑張ったほうがいいのか相談させていただきました。結局は自分の頑張り次第だという結論に行き着きました」と告白。これに二階堂は「そのとき主に説得されていたのはスタイリストさんで、私はそのときお腹が空いていて(笑)、頼んだポテトフライをひたすら食べながら聞いていたので、あまり中身のあることは言っていないんですけど、人間って出会いや経験によって変化して形が変わっていくものだと思うので、1つのものを突き通すこともかっこいいんですけど、その時々で自分の好きなものであったり、興味のある分野であったり、もし自分と客観的なもののギャップが大きくなっていたら、模索するのもいい時期なのかもしれないね。みんなそういう時期あるよねって、そういう話でした」と打ち明けた。
二階堂ふみ&長澤茉里奈、ともに4作目の写真集に
カメラマンとして4冊目の写真集となる二階堂。「女性にはいろんな顔があって、いろいろな引き出しがあって、一概には言えない美しさというものを持っているのが女性なんだなという風に感じることが、写真集4冊を通してわかって、そう言ったところを1枚1枚切り取って、もう二度とないこの瞬間を撮れるのは写真の醍醐味だなという風に感じております」としみじみ。長澤も同写真集が4冊目の写真集だそうで「4冊も出せてありがたいなと思いますし、これからも頑張りたいです。今まではロリ巨乳としての需要が大きかったんですけれども、もう24歳にもなって私は大人なので、等身大の長澤茉里奈24歳として勝負していけるように頑張っていきたいと思います」と言葉に力を込め、「この厳しい世界でがむしゃらに頑張りたいと思います」と意気込んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
なにわ男子・大西流星、サンシャイン池崎の家を訪問 保護猫とふれあう作戦で奮闘もモデルプレス
-
Snow Man佐久間大介&バナナマン日村勇紀“天使の犬”のトリコに ACEes浮所飛貴も登場モデルプレス
-
ついに桐谷健太“赤山”の過去が明らかになる「狂ってたよ…あの頃の俺は」<いつか、ヒーロー>WEBザテレビジョン
-
櫻井翔「武蔵が毎週ボロボロになっていくと思います」 “占拠シリーズ”3作目が決定<XXX占拠>WEBザテレビジョン
-
<べらぼう>片岡愛之助“鱗形屋”は店を畳むことに…一方、横浜流星“蔦重”は岡山天音“春町”獲得作戦を練るWEBザテレビジョン
-
アップアップガールズ(2)、初ワンマンで披露した『初恋Ding Dong』が待望の音源化!7年越しでの配信リリースがスタートasagei MUSE
-
生田衣梨奈、15年の軌跡と現在を詰め込んだ決意の一冊卒業前ラスト写真集「présent」発売WWS channel
-
叶園ちさ、スケスケ競泳水着で圧巻美ボディあらわに!!WWS channel
-
南あみ、魅惑的ボディスーツの全身SHOTにファン釘付けWWS channel