橋本環奈・恒松祐里・若月佑美、密着3ショットに「神々しい」「顔面偏差値高い」と絶賛の声
2019.10.15 11:49
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女優の橋本環奈が14日、自身のTwitterを更新。女優の若月佑美と恒松祐里との3ショットを公開し、反響を呼んだ。
シグナル100の打ち上げ時の写真です。
— 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) 2019年10月14日
大好きなお二人。
若と祐里とまた共演できて嬉しい。。#若月佑美 #恒松祐里 pic.twitter.com/VNMB7Xrw2D
橋本環奈・若月佑美・恒松祐里の3ショット公開
橋本は若月、恒松と密着した3ショットを公開。恒松とは映画「ハルチカ」(2017年公開)で、若月とはドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系、2018年)での共演以来、それぞれ親睦を深めている。そして、「シグナル100の打ち上げ時の写真です」と3人が出演する映画「シグナル100」(2020年1月24日公開)の打ち上げで撮影されたものだと明かし、続けて「大好きなお二人」と紹介。
最後に「若と祐里とまた共演できて嬉しい」と喜びをあらわにした。
この投稿にファンからは「女神3人が並んでいる…」「顔面偏差値高い3人が並んでるのすごい」「めっちゃ可愛い」「この写真だけで癒やされる」「もはや神々しい」などのコメントが集まった。
橋本環奈主演「シグナル100」
同作は、集英社「グランドジャンプ」にて連載中で映画化にもなった「不能犯」や、白泉社漫画アプリ「マンガPark」で人気連載中の「虐殺ハッピーエンド」の原作を手がける宮月新氏の、電子コミックを中心にハマる人が続出した同名漫画を実写映画化。物語は、担任教師の手により、突如として自殺催眠をかけられた36人の生徒たちが続々と自殺に追い込まれる中、死への恐怖からやがて生き残りをかけた壮絶なデスゲームへと発展していく。催眠を解くのが先か、自分以外のクラスメイト全員を殺すのが先か。生き残りを賭けた狂気と絶望の物語。
橋本は、絶望的な状況下、持ち前の行動力と芯の強さを発揮し、事件の解決に奔走する正義感に強い主人公・樫村怜奈役。
さらに樫村と共にバドミントン部に所属する親友の小泉はるかを若月、身体が弱いながらもマネージャーとして健気にサッカー部を支える箕輪紀子を恒松が、それぞれ演じている。(modelpress編集部)
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