松本まりか、15年ぶり写真集で“全てさらけ出す”「腹を決めた」
2019.10.07 12:00
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女優の松本まりかが、15年ぶりの写真集『月刊 松本まりか・汀 写真 ND CHOW』(11月8日発売)をリリースすることがわかった。
松本まりか、15年ぶり写真集発表
松本と数多くの女優の写真集を手がけるカメラマン、アンディ・チャオ氏が、『月刊』シリーズの同写真集で初タッグ。ベトナムで撮影し、街の喧騒と鮮やかな島々の情景のなか、全てをさらけ出し挑んだ意欲作である。多彩な表情を引き出そうとするアンディ氏に身を任せ、全力でぶつかっていった松本。2人の相性は抜群で、映画のようなエモーショナルな写真集ができあがった。
また、写真集発売に合わせたイベントを開催。詳細は、決まり次第本人SNSより発表を予定している。
松本まりか「腹を決めました」
同写真集について、松本は「これまで写真集のお話はなかなか踏み切れずにいて。何が映し出されるのか恐かったし、何も映し出されないのも恐かった。役を纏えない『被写体』は未知の領域で。だけどこの旅で腹を決めました」と告白。そのうえで「この被写体という表現は、私を本来の姿に導いてくれる。被写体として息をし、感じるままに動く。そのことが、こんなにも高揚感と充足感を与え、生きてる面白さを味わせてくれるなんて」と心境を明かし、「アンディとのレンズ越しの会話は、心地がよく、落ち着き、私は常に満ち足りていました。私はここで『被写体』という表現の場を見つけました」と振り返った。(modelpress編集部)
■松本まりかコメント
今旅に出なければ。そう思い立ち、2ヶ月に及ぶ韓国、インド、タイを巡る旅の途中、ベトナムに渡っての撮影でした。これまで写真集のお話はなかなか踏み切れずにいて。何が映し出されるのか恐かったし、何も映し出されないのも恐かった。役を纏えない「被写体」は未知の領域で。だけどこの旅で腹を決めました。
役にしろ自分以上のものは出てこない、ならば自分の本当の姿を見なければならない、と。あの時私は、何者でもなく、ただの無でした。この被写体という表現は、私を本来の姿に導いてくれる。被写体として息をし、感じるままに動く。そのことが、こんなにも高揚感と充足感を与え、生きてる面白さを味わせてくれるなんて。アンディとのレンズ越しの会話は、心地がよく、落ち着き、私は常に満ち足りていました。私はここで「被写体」という表現の場を見つけました。あの時の美しい時間がここにあります。
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