嵐・相葉雅紀、号泣 感動ストーリーに「学ぶことがたくさんある」
2019.07.12 07:00
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嵐の相葉雅紀が8月4日放送のABCテレビ・テレビ朝日系『熱闘甲子園直前SP 号泣甲子園』(午後3:00~4:25)に出演する。
毎年“夏の高校野球”=『全国高校野球選手権大会』の熱戦の表と裏を伝え、多くの人々に感動を与え続けている『熱闘甲子園』。40年近く、球児たちのドラマを描き続けてきた『熱闘甲子園』には、たくさんの球児たちの「涙」が溢れている。昨年夏、初めて放送され、大きな反響を呼んだ『号泣甲子園』。MCに相葉を迎え、夏の高校野球100回の歴史の中から、厳選された感動の物語を一挙紹介した同番組が、今年も放送される。
今回の『号泣甲子園』では、「念願の甲子園で、その不思議な力に包まれた一人の球児と、彼を支え続けた父の物語」や「春夏連覇という偉業に立ち向かったスター軍団を見事にまとめきったひとりのキャプテンの戦いの物語」 、「地方大会の舞台にさえ立てず、最後の夏に一足早く別れを告げる特別な試合の物語」、そして「アメリカ大リーグ、シアトル・マリナーズで活躍する菊池雄星選手。岩手から日本一を目指した菊池選手とその仲間たちの熱い物語」といった感動のストーリーを公開。試合だけでなく、そこに至るまでの過程に秘められた数々の物語に、相葉たちも熱いものがこみ上げる。収録を終え、「10代の高校球児のみなさんから学ぶことがたくさんある」と振り返った相葉。昨年、“熱闘!高校野球100回スペシャルナビゲーター ”を務め、さらに高校野球と密接になった相葉は、「ますます球児を尊敬するようになった」と語った。
今日は全部で4つのストーリーを見せて頂いたのですが、球児のみなさん、とても大人で…。僕らから見ても「真似しなきゃ、見習わなきゃ」というものもたくさんありました。やっぱり、好きなことに情熱を傾けるって素敵なことだと思うし、愛情を注いだ分だけ、そこには奇跡が生まれるんだなって思います。その情熱をかけるっていうところが、きっとスタートラインなんだなあ、とあらためて思いますし、高校野球の魅力というのはそういうところなのかもしれないですね。
昨年、スペシャルナビゲーターをやらせていただいて、さらにみなさんを尊敬するようになりました。ドラマがあるのって、試合だけじゃないんですよね。試合に臨むまでの過程は誰かに教えられてできることではないと思うんです。試合に勝つ、ということだけじゃない大切なことを毎年教えてもらっている気がします。
選手たちが過ごす高校の3年間、そしてそこで出会った仲間っていうのは何にも替えられない財産。そういう熱い思いを抱えて、どの学校も甲子園の地にやってくるわけですよね。昼間は試合を見て、夜はそんなドラマを『熱闘甲子園』で見て…。今年の夏も忙しくなりますね!僕はテレビの前で応援しています!
(modelpress編集部)
相葉雅紀、感動のストーリーに号泣
『熱闘甲子園』が伝えてきた、さまざまな球児たちの涙。そこには、脚本や小説などでは決して描くことができない、真実の物語が存在していた。今年も『号泣甲子園』では、厳選した感動の物語に、最新の取材を加え、再現していく。昨年に引き続き、番組MCの相葉のほか、スタジオには2年連続での登場となる北斗晶、IKKO、勝俣州和、岡田結実がゲストとして登場し、実際に甲子園で起きたドラマの数々に感動し、号泣する。今年はいったいどんな物語が紡がれるのか。今回の『号泣甲子園』では、「念願の甲子園で、その不思議な力に包まれた一人の球児と、彼を支え続けた父の物語」や「春夏連覇という偉業に立ち向かったスター軍団を見事にまとめきったひとりのキャプテンの戦いの物語」 、「地方大会の舞台にさえ立てず、最後の夏に一足早く別れを告げる特別な試合の物語」、そして「アメリカ大リーグ、シアトル・マリナーズで活躍する菊池雄星選手。岩手から日本一を目指した菊池選手とその仲間たちの熱い物語」といった感動のストーリーを公開。試合だけでなく、そこに至るまでの過程に秘められた数々の物語に、相葉たちも熱いものがこみ上げる。収録を終え、「10代の高校球児のみなさんから学ぶことがたくさんある」と振り返った相葉。昨年、“熱闘!高校野球100回スペシャルナビゲーター ”を務め、さらに高校野球と密接になった相葉は、「ますます球児を尊敬するようになった」と語った。
相葉雅紀コメント
1年ぶりの『号泣甲子園』でしたが、やっぱり今年も体力を使いました!(笑)VTRを見ながら泣いてしまうから、終わるとカラカラになるんですよね。ただ今年も10代の高校球児のみなさんから学ぶことがたくさんありました!今日は全部で4つのストーリーを見せて頂いたのですが、球児のみなさん、とても大人で…。僕らから見ても「真似しなきゃ、見習わなきゃ」というものもたくさんありました。やっぱり、好きなことに情熱を傾けるって素敵なことだと思うし、愛情を注いだ分だけ、そこには奇跡が生まれるんだなって思います。その情熱をかけるっていうところが、きっとスタートラインなんだなあ、とあらためて思いますし、高校野球の魅力というのはそういうところなのかもしれないですね。
昨年、スペシャルナビゲーターをやらせていただいて、さらにみなさんを尊敬するようになりました。ドラマがあるのって、試合だけじゃないんですよね。試合に臨むまでの過程は誰かに教えられてできることではないと思うんです。試合に勝つ、ということだけじゃない大切なことを毎年教えてもらっている気がします。
選手たちが過ごす高校の3年間、そしてそこで出会った仲間っていうのは何にも替えられない財産。そういう熱い思いを抱えて、どの学校も甲子園の地にやってくるわけですよね。昼間は試合を見て、夜はそんなドラマを『熱闘甲子園』で見て…。今年の夏も忙しくなりますね!僕はテレビの前で応援しています!
(modelpress編集部)
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