渡辺謙、ジャニー喜多川さんへの想いを明かす
2019.07.10 12:50
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俳優の渡辺謙が10日、都内にて開催されたミュージカル「王様と私」(7月11日~8月4日/東急シアターオーブ)の囲み取材に出席し、9日に亡くなったジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長への想いを語った。
ジャニーさんは、先月18日に体調の異変を訴えて救急搬送されて入院し、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血と診断されたことが今月1日に報じられていた。
渡辺は、「残念ながら僕はお会いしたことも、お仕事をしたこともないのですが」としたうえで、「日本のエンターテインメントの中で、海外の空気みたいなものをいち早く日本に輸入された方だと僕は認識しています」と告げ、「ミュージカルにしても、舞台にしても、エンターテインメントの作り方にしても、革新的な、時代を先取りするようなプロデュース能力が凄くあった方だなと認識しています」と続けた。
「本当は僕なんかも、このように(=米ニューヨークと英ロンドンで公演されたミュージカル『王様と私』に出演したように)外と行き来をし始めたので、一緒にお仕事をしたり、お話をしてみたかったなという思いはあります。それはすごく残念なのですが、同じエンターテインメントにいる人間としてその遺志を継ぎながら、こういう形ででも(=ミュージカル『王様と私』の来日公演という形ででも)、また僕が外に出る形ででも、色々な形で日本のエンターテインメントの底を上げていきたいなと思っています」とも。
渡辺は、映画「硫黄島からの手紙」での二宮和也をはじめ、ジャニーズ事務所のタレントたちと共演している。「一時代を築いたという意味で、これからも人材を発掘できるようなスタンスを、遺志を継ぎながら頑張って取って頂ければなと思います」とコメント。
囲み取材には米歌手で女優のケリー・オハラも出席したが、渡辺は、「『ケリー・オハラを日本のお客様に見せてあげたい』ということが一番でした。まず、それが実現したことが一番嬉しいです」と声を弾ませた。「それと、ニューヨークとロンドンで少しずつ深めながら作ってきたこのカンパニーを、1か月という短い間なのですが、届けられることに、このカンパニーをケリーと2人で引っ張ってきた誇りのようなものを感じます」と目を輝かせた。
ケリーは、「私にとっても渡辺さんとご一緒できることを、とても名誉に思っています。『王様と私』は私の母国アメリカで始まったショウなのですが、そのショウをいつか彼の母国でやりたいなと思っていました」とコメント。「彼の母国で公演できることを私も本当に嬉しく思っていますし、とても楽しみにしています」と心境を言葉にした。(modelpress編集部)
渡辺は、「残念ながら僕はお会いしたことも、お仕事をしたこともないのですが」としたうえで、「日本のエンターテインメントの中で、海外の空気みたいなものをいち早く日本に輸入された方だと僕は認識しています」と告げ、「ミュージカルにしても、舞台にしても、エンターテインメントの作り方にしても、革新的な、時代を先取りするようなプロデュース能力が凄くあった方だなと認識しています」と続けた。
「本当は僕なんかも、このように(=米ニューヨークと英ロンドンで公演されたミュージカル『王様と私』に出演したように)外と行き来をし始めたので、一緒にお仕事をしたり、お話をしてみたかったなという思いはあります。それはすごく残念なのですが、同じエンターテインメントにいる人間としてその遺志を継ぎながら、こういう形ででも(=ミュージカル『王様と私』の来日公演という形ででも)、また僕が外に出る形ででも、色々な形で日本のエンターテインメントの底を上げていきたいなと思っています」とも。
渡辺は、映画「硫黄島からの手紙」での二宮和也をはじめ、ジャニーズ事務所のタレントたちと共演している。「一時代を築いたという意味で、これからも人材を発掘できるようなスタンスを、遺志を継ぎながら頑張って取って頂ければなと思います」とコメント。
渡辺謙、ケリー・オハラを「日本のお客様に見せてあげたい」
囲み取材では冒頭、報道陣から「ニューヨーク、ロンドンに続いて、日本上陸になりますね」と声を掛けられると、渡辺は、「『上陸』って、ゴジラじゃないんだから」と軽快なトークを披露して笑いを誘った。囲み取材には米歌手で女優のケリー・オハラも出席したが、渡辺は、「『ケリー・オハラを日本のお客様に見せてあげたい』ということが一番でした。まず、それが実現したことが一番嬉しいです」と声を弾ませた。「それと、ニューヨークとロンドンで少しずつ深めながら作ってきたこのカンパニーを、1か月という短い間なのですが、届けられることに、このカンパニーをケリーと2人で引っ張ってきた誇りのようなものを感じます」と目を輝かせた。
ケリーは、「私にとっても渡辺さんとご一緒できることを、とても名誉に思っています。『王様と私』は私の母国アメリカで始まったショウなのですが、そのショウをいつか彼の母国でやりたいなと思っていました」とコメント。「彼の母国で公演できることを私も本当に嬉しく思っていますし、とても楽しみにしています」と心境を言葉にした。(modelpress編集部)
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