三浦翔平、三浦春馬との共演熱望「W三浦で何かを作れたら」
2019.06.19 22:53
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俳優の三浦翔平が19日、都内にてイベントに出演した。
トークでは、6月3日に31歳の誕生日を迎えた三浦に「役者として共演したい人は?」との質問。これに三浦は、「この間、31歳の誕生日を迎えたのですが、そのときに、久々に三浦春馬君と食事をして、ちょっと話す機会がありました」と明かし、「彼と共演したのが『ごくせん』で10年以上前なのですが、『そろそろまた、何かをやりたいね』という話から、『W三浦で何かを作れたらいいね』という話はしていました」と共演への意欲を語った。
さらに、「今度、共演するならどんなタイプの作品に出たい?」と尋ねられると、三浦は「春馬はまだ20代ですけれど、もう30代ということで、しっかりとした重厚感のあるドラマだったり、壮大なスペクタクルな映画だったり」とコメント。「W三浦ということで、勝手にあいつの話をしていますけれど(笑)バディ役でも。『何でもいいから、とにかくまた2人で何か同じ作品に立てたらいいね』という話はしていました」と声を弾ませた。
そのうえで「30代になって、やれる役柄も限られてきて、後輩たちもどんどん出てきて。…しっかりと1回立ち止まって、足を着けてしっかり考えて、これからの40代、50代、60代に向けて、1つずつ、1個ずつ、与えられたものに真摯に向き合いながら仕事ができたらいいなと思っています」と言葉にした。(modelpress編集部)
さらに、「今度、共演するならどんなタイプの作品に出たい?」と尋ねられると、三浦は「春馬はまだ20代ですけれど、もう30代ということで、しっかりとした重厚感のあるドラマだったり、壮大なスペクタクルな映画だったり」とコメント。「W三浦ということで、勝手にあいつの話をしていますけれど(笑)バディ役でも。『何でもいいから、とにかくまた2人で何か同じ作品に立てたらいいね』という話はしていました」と声を弾ませた。
三浦翔平、30代迎えて今後の豊富
そして、“30代の抱負”の話題では「やはり10代、20代というのは、とにかくガムシャラに吸収できるものは吸収して、常にどんどん前を向いて走ってきたイメージがあります」とこれまでを回顧。そのうえで「30代になって、やれる役柄も限られてきて、後輩たちもどんどん出てきて。…しっかりと1回立ち止まって、足を着けてしっかり考えて、これからの40代、50代、60代に向けて、1つずつ、1個ずつ、与えられたものに真摯に向き合いながら仕事ができたらいいなと思っています」と言葉にした。(modelpress編集部)
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