浜辺美波、メロメロなさんまに衝撃発言
2019.05.31 06:00
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女優の浜辺美波が31日放送の『金曜プレミアム さんまのまんま35年目突入SP』(よる8時~/カンテレ・フジテレビ系)に出演する。
今回は、ゲストに浜辺・浅田美代子・篠原涼子・霜降り明星・MISIA・ムロツヨシが出演。
同番組初出演の浜辺を「僕の次の恋人候補です」と紹介した明石家さんま。18歳の浜辺に終始メロメロで「結婚は無理やから、娘にしたくなったのよ。娘になったら?」というと、浜辺は「いやちょっと…でも、さんまさんの遺伝子は欲しいですけどね」と驚きの返答。
収録後、その真意を尋ねると「つい出てしまいました。優秀な笑いの遺伝子、欲しいですよね」と浜辺。番組への出演についても「ずっと見ていた番組でしたし、楽しかったです。台本も一切ない、というのが初めてだったので、大丈夫かなと思ったんですけど、爆笑しっぱなしで、あっという間でした。さんまさんの“引き笑い”が聞けたらいいなと思っていたので、『聞けた!』って感動しました。霜降り明星さんともご一緒させていただいて、おもしろい方ばかりの中で楽しい時間を過ごさせていただきました」とはにかみながら語った。
収録を終えたムロは「緊張しましたが、さんまさんにどんどん乗せていただいたので、もう甘えようと思いまして、三振覚悟のフルスイングをしました。気を遣われるかな…と思ったんですが、家族の話も笑ってもらえてうれしかったですね。『さんまさんをもっと笑わせたい!』とやりがいを感じてしまいました。前日から自分で『話したいことを話していい。無難にいくなよ、全力で行け!絶対にバットを振るんだ』と自分に言い聞かせて臨みました。子供のころから見ていたさんまさんに出会って打席に立っている43歳のムロツヨシの姿をぜひ見ていただければと思います!」と興奮気味にコメントした。
収録後、浅田は「MISIAとは共通の知人を通じて知り合ったんですが、彼女はアフリカの子どもたちのためのチャリティー活動をしていて、私も動物のためのチャリティー活動をしているので、そこから仲良くせてもらっています。MISIAの笑い方や声が大好きなんです」と公私にわたる交友関係があるといい、「今回はMISIAと一緒だっていうことで、初めてドレッドヘアに挑戦しました。おでこを出すこともほとんどないんです。ひとつひとつ自分の髪につけてもらったんですが、時間かかりましたね(笑)」とMYOSIAへの変身の裏側を披露。そして「MISIAちゃんはバラエティーにもほとんど出ないし、歌姫のイメージだけど、しゃべったらすごくかわいいっていうところが出たらいいな」と“姉”らしくメッセージを寄せた。
収録後、篠原は「さんまさんは出会ったら元気をもらえますよね。今日もすごくパワーをいただきました。16歳からご一緒させていただいていますが、最近では、家族ぐるみで仲良くさせてもらっていて、あの頃から考えるとすごいことだなと思います。卵焼きは、味見をしていなかったことを後悔していますが、『うまい!』って初めて言ってくれました。これまで2回、しじみのみそ汁を作ったんですが、2回とも褒めてくれなかったので、今回は絶対お世辞ではないと信じています」と振り返り、「さんまさんとご一緒できて、昔の自分に戻ってリラックスできました。楽しくご覧になっていただければと思います」とコメントした。
また、今回の『35年目突入SP』では、亡くなった女優の樹木希林さん、ロックミュージシャンの内田裕也さん、俳優の萩原健一さん、さんまの師匠である笑福亭松之助さんら、レジェンドたちの出演回もまとめて紹介。平成から令和になっても語り継ぎたい貴重なトーク集となっている。(modelpress編集部)
同番組初出演の浜辺を「僕の次の恋人候補です」と紹介した明石家さんま。18歳の浜辺に終始メロメロで「結婚は無理やから、娘にしたくなったのよ。娘になったら?」というと、浜辺は「いやちょっと…でも、さんまさんの遺伝子は欲しいですけどね」と驚きの返答。
収録後、その真意を尋ねると「つい出てしまいました。優秀な笑いの遺伝子、欲しいですよね」と浜辺。番組への出演についても「ずっと見ていた番組でしたし、楽しかったです。台本も一切ない、というのが初めてだったので、大丈夫かなと思ったんですけど、爆笑しっぱなしで、あっという間でした。さんまさんの“引き笑い”が聞けたらいいなと思っていたので、『聞けた!』って感動しました。霜降り明星さんともご一緒させていただいて、おもしろい方ばかりの中で楽しい時間を過ごさせていただきました」とはにかみながら語った。
ムロツヨシの生い立ち
ムロは「子どものころから見ていた『さんまのまんま』に出られるのが嬉しくて、今日は家族を連れてきました!と言っても、4歳で両親が離婚したので、預けられた親戚なんですけど」と意外な生い立ちを告白。ムロが育ってきた環境や、子供のころに感じていたことなど、ともすれば“不幸な過去”と捉えられそうな身の上話を語ると、さんまは「ムロってやっぱりそうか!ゆがんだまま真っすぐ育ったんやな!」と爆笑する。ムロも「よかった!さんまさんと徹子さんは、この話を笑ってくれると思ってました!」と安堵した様子だった。収録を終えたムロは「緊張しましたが、さんまさんにどんどん乗せていただいたので、もう甘えようと思いまして、三振覚悟のフルスイングをしました。気を遣われるかな…と思ったんですが、家族の話も笑ってもらえてうれしかったですね。『さんまさんをもっと笑わせたい!』とやりがいを感じてしまいました。前日から自分で『話したいことを話していい。無難にいくなよ、全力で行け!絶対にバットを振るんだ』と自分に言い聞かせて臨みました。子供のころから見ていたさんまさんに出会って打席に立っている43歳のムロツヨシの姿をぜひ見ていただければと思います!」と興奮気味にコメントした。
MISIAがバラエティ出演
8年ぶり5度目の出演となる浅田は、ドレッドヘアにターバン姿で「きょうはMISIAの姉“MYOSIA(ミヨーシャ)”です」と、歌手のMISIAと共に登場。バラエティーへの出演が珍しいMISIAは2年ぶり2回目の出演となる。収録後、浅田は「MISIAとは共通の知人を通じて知り合ったんですが、彼女はアフリカの子どもたちのためのチャリティー活動をしていて、私も動物のためのチャリティー活動をしているので、そこから仲良くせてもらっています。MISIAの笑い方や声が大好きなんです」と公私にわたる交友関係があるといい、「今回はMISIAと一緒だっていうことで、初めてドレッドヘアに挑戦しました。おでこを出すこともほとんどないんです。ひとつひとつ自分の髪につけてもらったんですが、時間かかりましたね(笑)」とMYOSIAへの変身の裏側を披露。そして「MISIAちゃんはバラエティーにもほとんど出ないし、歌姫のイメージだけど、しゃべったらすごくかわいいっていうところが出たらいいな」と“姉”らしくメッセージを寄せた。
篠原涼子、白エプロンで手料理
篠原は、主演をつとめる映画「今日も嫌がらせ弁当」にちなんで弁当を用意しており、その場で卵やきを作るという。実は2004年、2015年と過去2回の出演時も、しじみのみそ汁を作っており、「篠原の白エプロン」は定番に。今回も「ひとりじゃつけられなーい!」とさんまに甘えてみせるなど、まるで新婚夫婦さながらのやりとりを見せる。手際よく、数分で焼き上げた卵焼きを口にし、さんまは「うまい!」と絶賛。篠原はその一言に安心した様子だった。収録後、篠原は「さんまさんは出会ったら元気をもらえますよね。今日もすごくパワーをいただきました。16歳からご一緒させていただいていますが、最近では、家族ぐるみで仲良くさせてもらっていて、あの頃から考えるとすごいことだなと思います。卵焼きは、味見をしていなかったことを後悔していますが、『うまい!』って初めて言ってくれました。これまで2回、しじみのみそ汁を作ったんですが、2回とも褒めてくれなかったので、今回は絶対お世辞ではないと信じています」と振り返り、「さんまさんとご一緒できて、昔の自分に戻ってリラックスできました。楽しくご覧になっていただければと思います」とコメントした。
また、今回の『35年目突入SP』では、亡くなった女優の樹木希林さん、ロックミュージシャンの内田裕也さん、俳優の萩原健一さん、さんまの師匠である笑福亭松之助さんら、レジェンドたちの出演回もまとめて紹介。平成から令和になっても語り継ぎたい貴重なトーク集となっている。(modelpress編集部)
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