ゆず北川悠仁、自身が手がけたコミックスは岩沢厚治に「誰よりも先にプレゼント」<まいんち ゆずマン>
2019.05.22 18:20
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ゆずの北川悠仁が22日、都内で自身が手がけたコミックス「まいんち ゆずマン」の刊行記念イベントを行った。
正義の味方を夢見る5歳児・ゆずマンの日常を描いた同作。コミックスでは、集英社のWEBサイトにて連載中から話題を呼んでいた4コマ漫画に加えて、同コミックスだけで読める描きおろしストーリー漫画、北川にとってもレジェンド作家である『ONE PIECE』尾田栄一郎氏、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』秋本治氏との豪華対談、そして漫画家・北川悠仁ロングインタビューなどが収録される。
相方の岩沢厚治の反応を聞かれた北川は「できたばかりのこの本が届いた日がゆずの現場で、誰よりも先にプレゼントしました」と笑顔で紹介。さらに「『先生、サインもらえますか?』と言ってくれました」とほっこりエピソードを明かした。
「参考にしたものはあるか?」と聞かれると「引き出しのどこかにはあるんでしょうけれど、具体的にはありません。シチュエーションを与えるとキャラクターが個性を持ち始めて、動き始めてくれました」と制作活動について語った。(modelpress編集部)
相方の岩沢厚治の反応を聞かれた北川は「できたばかりのこの本が届いた日がゆずの現場で、誰よりも先にプレゼントしました」と笑顔で紹介。さらに「『先生、サインもらえますか?』と言ってくれました」とほっこりエピソードを明かした。
北川悠仁が語る制作エピソード
多忙の中、合間を縫って制作に励んだという北川は「ツアー先のホテル、移動中の飛行機、テレビの待ち時間に描きました」とコメント。完成した作品に「とっても嬉しい」と笑顔を見せ、「ゆずマンはデビューしてすぐの頃にマスコット的に作りました。そのときはキャラクターだけで、設定も物語もありませんでした。20年以上経って、魂を入れられて嬉しいです」と感激しきりだった。「参考にしたものはあるか?」と聞かれると「引き出しのどこかにはあるんでしょうけれど、具体的にはありません。シチュエーションを与えるとキャラクターが個性を持ち始めて、動き始めてくれました」と制作活動について語った。(modelpress編集部)
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