吉瀬美智子・梨花らが受賞 ベストマザー賞発表
2019.05.10 13:54
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第12回ベストマザー賞 2019の発表・授賞式が10日、都内で開催され、女優の吉瀬美智子、モデルの梨花らが登壇した。
ママたちの憧れや目標となる同アワードは、ママたちの投票で選出。芸能部門で吉瀬、文化部門で梨花、スポーツ部門でロンドン五輪柔道金メダリストの松本薫、文芸部門で直木賞作家の辻村深月氏、経済部門でファッションエディター・ブランドプロデューサーの小脇美里氏が受賞した。
日本とハワイを行き来し、そのライフスタイルや子育ても注目される梨花は「このような賞をありがとうございます」と喜びのコメント。7歳の息子を持つ梨花は「息子が誕生してから見えてくる景色が変わった」と変化を明かした。また、息子の5歳の誕生日より、毎年、家族全員で出産のときのビデオを見ていると紹介し「息子が、痛がり苦しがっているのを見て『ママ、痛そう』と言って、その時から優しくなった気がする」とエピソードを披露した。
松本は「ママとしては白帯で、後ろの黒帯さんたちには程遠い」と恐縮しつつも、受賞を喜んだ。(modelpress編集部)
吉瀬美智子・梨花らが喜び語る
2人の娘の母親である吉瀬は「この度は素敵なベストマザー賞というものをいただき、ありがとうございます」と感謝。子育てに奮闘していることを明かしつつも「このようなご褒美をいただけて感謝しています」と笑顔を見せて「2人の娘にベストマザー賞をもらえるようにがんばっていきたい」と気持ちを新たにした。日本とハワイを行き来し、そのライフスタイルや子育ても注目される梨花は「このような賞をありがとうございます」と喜びのコメント。7歳の息子を持つ梨花は「息子が誕生してから見えてくる景色が変わった」と変化を明かした。また、息子の5歳の誕生日より、毎年、家族全員で出産のときのビデオを見ていると紹介し「息子が、痛がり苦しがっているのを見て『ママ、痛そう』と言って、その時から優しくなった気がする」とエピソードを披露した。
松本は「ママとしては白帯で、後ろの黒帯さんたちには程遠い」と恐縮しつつも、受賞を喜んだ。(modelpress編集部)
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