永野芽郁「3年A組」最終回迎え心境告白「先生に何度も救われた」菅田将暉への思いも
2019.03.12 12:38
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女優の永野芽郁が11日に自身のブログを更新し、10日に最終回を迎えた日曜ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」について振り返った。
永野芽郁、ドラマ「3A」について振り返る
一緒に投稿した写真は、最終回の屋上のシーンのオフショット。永野は「沢山の方が観てくださったと。とてつもなく嬉しいです」と視聴者への感謝を述べ、「なにか言葉を残したいのにぱっと出てこない感じが昨日から続いております笑」と心境を告白。
3ヶ月さくら役を演じたことについて「さくら として生きた3ヶ月で先生に何度も救われましたさくらはもちろんだけれど、私自身も」と振り返った。
そして「真っ直ぐ言葉を伝える生き方は格好いい、と心の底から思いました。格好よく生きている人に素直に格好いいねって言える人も格好いいです」とし、「グッ クルッ パッ。簡単そうで難しくて難しそうで簡単なんです。何言ってんだよって感じだけど笑」と菅田将暉が演じた柊一颯が教えてくれたことについても言及。
さらに「自分のこともだけれど誰かを優しさで包んだり救ったり支えたり思いやれるそんな人間で在れたら幸せだな、と思うのです」自身の想いを打ち明けた。
共演者・菅田将暉についても語る
最後に「先生はは偉大です、菅田さんは偉大です」とし、「最後の最後まで、私たちの青春を見届けてくれて本当にありがとうございました!!」と締めくくった。
この更新にファンからは「お疲れ様」という労りの言葉と共に「芽郁ちゃんの涙綺麗だった!」「学んだことがたくさんある」などドラマの感想についてのコメントも殺到している。(modelpress編集部)
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