北原里英「太陽のようにみんなを照らす」舞台「どろろ」に意気込み
2019.03.07 13:34
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7日、東京・サンシャイン劇場にて、舞台「どろろ」 東京初日舞台挨拶・公開ゲネプロが行われた。公演前には、主演の鈴木拡樹、北原里英、有澤樟太郎、健人、影山達也、田村升吾、赤塚篤紀、児島功一、唐橋充、大湖せしる、西田大輔(脚本・演出)が囲み取材に応じた。
北原里英、舞台「どろろ」に意気込み
「どろろ」役を演じる北原は、この日の天気が雨だったことから、「外は雨ですが、私が演じるどろろは、太陽のような存在なので、私も太陽のようにみんなを照らしていけるように頑張っていきたいです」とにっこり。「最後まで怪我なくみんなで走り抜けたいです!」と意気込みを語った。(modelpress編集部)
「どろろ」あらすじ
手塚治虫の傑作である同作。「百鬼丸」役を演じる鈴木は、2019年1月より放送中のTVアニメ「どろろ」においても同役でTVアニメの声優に初挑戦。鈴木、北原のほか、「多宝丸」役を有澤、「賽の目の三郎太」役を健人、「仁木田之介」役を影山、「助六」役を田村、「琵琶丸」を赤塚、「寿海」役を児島、「醍醐景光」役を唐橋、「縫の方」役を大湖が演じる。醍醐の国の主である景光は、ある寺のお堂で十二体の鬼神像に領土の繁栄を願い出た。それと引き換えに生まれた景光の世継ぎは身体のあちこちが欠けており、忌み子としてそのまま川に流され、捨てられてしまう。
時は流れ、鬼神は景光との約定を果たし、国には平安が訪れた。そんなある日“どろろ”という幼い盗賊は、ある男に出会う。それは、鬼か人か。両腕に刀を仕込む全身作り物の男“百鬼丸”は、その見えない瞳で襲い来る化け物を見据えていた。
舞台「どろろ」公演概要
キャスト:鈴木拡樹/北原里英/有澤樟太郎/健人、影山達也、田村升吾、赤塚篤紀、児島功一/唐橋充、大湖せしる<公演日程/会場>
大阪:2019年3月2日~3日/梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
東京:2019年3月7日~17日/サンシャイン劇場
福岡:2019年3月20日/ももちパレス
三重:2019年3月23日/三重県文化会館大ホール
【Not Sponsored 記事】
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