板野友美、GLAY・TERUとのレコーディングを回顧
2019.02.28 16:29
views
アーティストの板野友美が、28日に都内で開催されたイベントに俳優の新田真剣佑、ko-dai(Sonar Pocket)とともに出席した。
新CMと「ONE-we are one-」のミュージックビデオに新田とともに出演している板野は、GLAYのTERUがディレクションを手掛けた「ONE-we are one-」のミュージックビデオの撮影について「緊張していました」と回想。「レコーディング最中も、いつもならスタッフさんがディレクション席に座っているんですけど、TERUさんだったので、目を合わせるたびに『あぁ…』と思って。歌ってる時はまだ緊張がほぐれるんですけど、そのあとにTERUさんが一言言ってくれるときは、背筋がピンとするような思い(だった)」と振り返った。
自身で作詞も手掛けた11thシングル「すき。ということ」に関しては「ちょっと切なく甘い恋愛ソングなんですけど、10代の女の子、本当にサマンサ世代の女の子に、ぜひ聞いていただきたい、ピュアな楽曲になっているので、女の子にぜひ聞いていただければ」と魅力をアピール。同曲のミュージックビデオに関しては「初めての、リップシンクなしの、ショートフィルムとか映画っぽい感じのミュージックビデオになっているので、ミュージックビデオを見ていただいて、『最近恋してないな…』っていう方にも胸キュンしていただけたら嬉しいなと思います」と話していた。
また25周年にちなみ、自身のソロデビュー25周年にどんな楽曲を作りたいか聞かれると「ファーストシングルが『Dear J』なので、アンサーソングとして『fom T』にしようかな」とニッコリ。「25周年だと、39歳くらいなので(笑)。ソロデビューと、あと人生も振り返りたいな。集大成な楽曲になるのかなと思うんです」とイメージを明かしていた。(modelpress編集部)
自身で作詞も手掛けた11thシングル「すき。ということ」に関しては「ちょっと切なく甘い恋愛ソングなんですけど、10代の女の子、本当にサマンサ世代の女の子に、ぜひ聞いていただきたい、ピュアな楽曲になっているので、女の子にぜひ聞いていただければ」と魅力をアピール。同曲のミュージックビデオに関しては「初めての、リップシンクなしの、ショートフィルムとか映画っぽい感じのミュージックビデオになっているので、ミュージックビデオを見ていただいて、『最近恋してないな…』っていう方にも胸キュンしていただけたら嬉しいなと思います」と話していた。
また25周年にちなみ、自身のソロデビュー25周年にどんな楽曲を作りたいか聞かれると「ファーストシングルが『Dear J』なので、アンサーソングとして『fom T』にしようかな」とニッコリ。「25周年だと、39歳くらいなので(笑)。ソロデビューと、あと人生も振り返りたいな。集大成な楽曲になるのかなと思うんです」とイメージを明かしていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
2児の母・浜崎あゆみ(46)、息子が写る写真に反響「かわいいお手手から一生懸命が伝わってくる」ABEMA TIMES
-
小倉優子、夏休みのお昼ごはん公開「肉と魚選べるの嬉しい」「とっても美味しそう」と反響モデルプレス
-
バレーボール、陸上、サッカー、野球、ゴルフ…アスリート・スポーツ好きのクリエイターに特化した新プロダクションレーベル「CONNECT」をスタートDeview
-
超特急シューヤ、体脂肪率6%まで絞り込んだトレーニング事情「機内食も食べないで」【TRENTE】モデルプレス
-
吉田栄作への愛妻料理が話題・内山理名「とても簡単」手料理のレシピを公開ABEMA TIMES
-
俳優・海宝直人&元宝塚・仙名彩世、第1子誕生「その一瞬一瞬を大切に重ねてまいりたい」モデルプレス
-
ちゃおガール2025に東京都出身、10歳の柔軟少女・りのあさん、「おはスタ賞」W受賞&アミューズ所属決定Deview
-
トラジャ松田元太、ヒゲ&日焼け姿で雰囲気ガラリ「ぽかぽか」久々登場でイメチェン姿に注目集まるモデルプレス
-
超特急シューヤ、メンバーからのメッセージ初読みで笑顔「好きだなと思いました」1番面白かった人は?【TRENTE】モデルプレス