フォトジェニック×神秘的なおしゃれ空間に女子が殺到 「パワーもらえそう」「かわいい!」の声も
2019.01.28 19:30
ライターの夏生さえり氏、幅広いジャンルで「カワイイ」を表現するアーティスト・五十嵐LINDA渉氏らが審査員を務める“まがたま”のアートコンテストをSNS上で開催中。写真やアクセサリー、キャッチコピーなど様々な表現のアートが集まる中、1月26日から31日までの6日間限定で東京・原宿「原宿カワイーヤ」にもまがたまアートのフォトスポットが登場。フォトジェニックで神秘的なスポットに多くの女性がつめかけている。
おしゃれな“まがたま”アートのフォトスポットが登場
まがたまとは不思議な力が宿ると言われる伝統的なアクセサリーの一種で、古来から「お守り」のような存在として用いられるもの。同イベントはまがたまの伝統工芸品としての魅力だけでなく、モチーフ・ヴィジュアルとしての可愛さなど新しい魅力の発信を目指す「まがたまアートコンテスト」の一環として開催されている。
五十嵐氏がデザインを手がけ、グリーンやネオン、色とりどりのまがたまなどによって彩られ“カワイイ”でいっぱいの空間となった会場。すでに多くの人が訪れ、「かわいい!」「パワーもらえそう」と声を上げていた。
ひときわ存在感を放つミラーで出来た大きなまがたまなど、会場内はどこを撮ってもフォトジェニック。
イベント当日限定でこれらのアート作品と一緒に写真を撮って「#まがたまアート」とSNSに投稿すると、オリジナルのまがたまがプレゼントされるなど嬉しいコンテンツも用意されている。
様々なアート作品に盛り上がる「まがたまアートコンテスト」
元号改正を控える2019年、次世代に新たなまがたまの魅力を伝承するため、イメージを覆すオリジナルアートや表現などあらゆるアート作品をInstagram、Twitterで募集している「まがたまアートコンテスト」。1月31日の締切を前に、数々の個性的なアート作品が集まっている。
グラフィックデザイナーのMotoko Maruiさんは、自身で制作したアート作品を投稿。
まがたまの形状のルーツについて調べたどり着いたという「胎児」を表現したそう。
まがたまで作られたハンドメイドピアスを投稿しているのはMAYUさん。
かわいらしく揺れるピアスの先に付けられた、透明のまがたまがさり気なくおしゃれ。
応募方法はキャンペーンアカウントをフォローし、「#まがたまアート」を付けて投稿するだけ。
コンテストの審査にはフォトスポットのデザインを務めた五十嵐氏、ライターの夏生氏が参加。最優秀賞の賞金50万円のほか、審査員特別賞も用意されている。
人々を引き寄せる不思議な力
同コンテストを主催するのは、皇室や出雲大社などへ献上するまがたまの制作も請負う「めのや」。尾がふっくらとして丸みを帯びており、最も美しく均整のとれた形であると言われている「出雲型勾玉」を全国で唯一伝承している。伝統的な一面だけではなく、モチーフやデザインとしても魅力的なまがたま。
アートコンテストにはまがたまの魅力をそれぞれが自由に解釈し、表現したアート作品の投稿が集まっている。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社めのや
協力:The Bulb Book、ユウ工房
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
timelesz、メンバーの不適切言動謝罪 8人で話し合い「当人はもとよりグループとして深く反省」全員の直筆署名もモデルプレス -
辻希美、自宅スタジオ改装の様子を公開「めちゃくちゃ広い」「さすがすぎる」と反響続々モデルプレス -
稲垣来泉、14歳で初の殺人犯役 『緊急取調室』の衝撃演技に視聴者驚愕ENTAME next -
鈴木奈々「普段は絶対に出しません」素脚披露 ランジェリー姿に「色気全開」「貴重なショット」と反響モデルプレス -
衝撃の1万円バーガー!規格外の未来都市ドバイが「推せる」理由らいばーずワールド -
大森南朋・相葉雅紀・松下奈緒「大追跡」×「ザワつく!大晦日」、コラボドラマ決定 トリプル主演も参加モデルプレス -
高嶋ちさ子、姉・みっちゃんと旅行へ 仲睦まじい様子公開で「ほっこり」「声が優しい」と反響モデルプレス -
中島美嘉、2023年に再婚した夫と写るライブのオフショットや台湾でのプライベートショットを公開ABEMA TIMES -
宇多田ヒカル(42)、10歳長男との親子ショットに反響「大きくなられましたね!」「どっちがどっちかわかんなーい」ABEMA TIMES



