AAA浦田直也「あいのり:Asian Journey」シーズン2“イケメンリレー”第3号に
2018.12.12 12:00
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11月1日より配信開始した恋愛観察バラエティー「あいのり」の新シリーズ『あいのり:Asian Journey』シーズン2(Netflixにて独占先行配信、12月1日よりFODにて配信中)の第7話からスタジオゲストとして、AAAのリーダーを務める浦田直也が登場する。
「あいのり:Asian Journey」シーズン2“イケメンリレー”第3号は浦田直也
シーズン2ではMCをつとめるベッキー、夏菜、いとうあさこに加えて、“イケメン”スタジオゲストがリレー形式で登場。第1号の飯島寛騎、第2号の甲斐翔真に続き登場する浦田は、「大好きな番組に出演できてうれしいです」と収録早々、「あいのり」愛を爆発。「ずっとあいのりのファンで、もちろんシーズン1も観ていました。1回観て、改めてもう1回繰り返して観ていました」と興奮気味に話すと、「この人観てる。知ってるわ~」と通な見方に早くもベッキーからお墨付きが。
また過去の“イケメン”スタジオゲスト枠のメンバーと比べ、「ゲスト枠は若い方が多かったけれども、僕はアラフォー前のおじさんで36歳なので…」と自虐的に告白すると、女性MC陣は「えー!!」と驚きを隠せない様子だった。
浦田直也のコメントにベッキー太鼓判
そんな酸いも甘いも経験した大人な浦田が、自ら発信せず、言われ待ちばかりな「あいのり」男性メンバーに対して「彼らは“THE男の子”という感じ。みんなのいるところでちゃんと指摘してあげたり、本音で話してあげれば良いのにと思いますね。今のメンバーは黙ってしまうから、色々気づいてしまうんでしょうね」と持論を展開させると、ベッキーはさすがのコメント力と「あいのり」をよく観ていることがわかる発言に「レギュラーになりそうなにおい?!コメントが上手い!!」と太鼓判。だが、とある女性メンバーが困った男性メンバーに手を差し伸べるシーンを見た際には「僕が男性メンバーだったら好きになってしまいますね。全部受け入れてもらった気がする」と発言し、女性MC陣から「単純だな」と総ツッコミを受ける場面も。さらに、いとうの面白トークに手を叩きながら爆笑するなど、MC陣との相性ばっちりで、スタジオでのトークを満喫していた。
『あいのり:Asian Journey』シーズン2
番組では、オーディションで選ばれた男性4人、女性3人の計7人が、おなじみのピンク色のワゴン車「ラブワゴン」に乗りアジア各国を旅しながら、真実の愛を探す。旅の途中、参加者は意中の相手に日本に帰るためのチケットを渡し、愛を告白。告白が成功するとキスをして2人で帰国、失敗するとチケットを返され1人で帰国することになる。(modelpress編集部)
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