上戸彩、クリスマスは「派手な色の下着を選んでプレゼント」思い出を語る
2018.11.21 19:55
views
女優の上戸彩が21日、東京・丸の内のKITTEで行われた「WHITE KITTE」ライトアップセレモニーに出席した。
同イベントは館内にいながら白銀の世界を体験できるクリスマスイベントで、まるで雪が積もったかのような真っ白な装飾が施された、屋内日本最大級の高さ約14.5メートルを誇るクリスマスツリーが登場。期間中の夜には、音楽と照明によるライトアッププログラムを2種類実施し、クリスマス雰囲気を盛り上げる。
シークレットゲストとして上戸の名前が明かされると、会場から大きな歓声が起き、そんな中、真っ赤なドレス姿で登場した上戸は「クリスマスといえば赤!」と笑顔を見せ、後ろにそびえる大きなツリーを見て「こんなに高いんですね。本物のもみの木とお聞きました。雪の綺麗なイメージがいいですね。柔らかそうで、ちょっと揺らしたらグワンと落ちてきそうで、本物の雪みたいですね」と目を輝かせた。
さらに「プレゼントすることが大好きなんです」という上戸は、「クリスマスプレゼントはお世話になっているスタッフの皆さんとかにお揃いのものを買ってプレゼントしたりしています」と打ち明け、「今年はどうしようかなあって思っています」とニッコリ。今年のクリスマスの予定については「お仕事が入るのか、なかったら普通に家族と過ごしたいです」と願望を明かしつつも、「ツリーを飾らなきゃなんですけど、ちょっとドラマが忙しくて未だに飾れていないんです」とトーンダウン。どんなツリーを飾るのか追求されると「ニセモノ!?」とコメントして会場の笑いを誘い、「本物のもみの木がほしいです。(バックのもみの木を伐採した)群馬に行ってサイズの小さいのとか余ってないかなあ」と遠くのスタッフに訴えた。
改めてシークレットゲストだったことに話題が及ぶと、観客を見渡した上戸は「ピースしてってうちわはほかの方に作ったうちわですか?」と声をかけ、「なんだ使い回しかあ!チェッ(笑)。私が来ること知っていたのかなと思って、調子に乗ってピースしちゃいましたけど、私用のうちわではなかったです」と肩を落とした。
そして、スイッチを押してツリーをライトアップさせた上戸は「カメラのフラッシュの音が最初から最後までずっと鳴り止まなかったので、いつ撮っても絵になる光だったんだろうなあって、皆さんの目からもそう感じたんだろうなあって思いましたし、クリスマスらしい楽曲とともに、より冬の雰囲気を一緒に感じることができたので、ちょっと浸っちゃいましたね」とうっとりとした表情を浮かべた。(modelpress編集部)
シークレットゲストとして上戸の名前が明かされると、会場から大きな歓声が起き、そんな中、真っ赤なドレス姿で登場した上戸は「クリスマスといえば赤!」と笑顔を見せ、後ろにそびえる大きなツリーを見て「こんなに高いんですね。本物のもみの木とお聞きました。雪の綺麗なイメージがいいですね。柔らかそうで、ちょっと揺らしたらグワンと落ちてきそうで、本物の雪みたいですね」と目を輝かせた。
上戸彩、今年のクリスマスは?思い出も語る
また、クリスマスの思い出を聞かれると「子どもの頃はよく家でツリーを飾っていましたけど、この仕事をしてからは、クリスマスはあえて仕事を入れられるっていう(笑)。クリスマスにどこも行かせないっていうスケジュールでした」とコメントし、小さい頃のクリスマスの思い出については「クリスマスケーキをみんなで食べたりしていましたね。お仕事のときも女性誌(の撮影)とかだとシャンパンをくださったり、マネージャーさんとかみんなで楽屋でジュースで乾杯しましたね。そういうことをして気分を上げていました」と回顧。さらに「プレゼントすることが大好きなんです」という上戸は、「クリスマスプレゼントはお世話になっているスタッフの皆さんとかにお揃いのものを買ってプレゼントしたりしています」と打ち明け、「今年はどうしようかなあって思っています」とニッコリ。今年のクリスマスの予定については「お仕事が入るのか、なかったら普通に家族と過ごしたいです」と願望を明かしつつも、「ツリーを飾らなきゃなんですけど、ちょっとドラマが忙しくて未だに飾れていないんです」とトーンダウン。どんなツリーを飾るのか追求されると「ニセモノ!?」とコメントして会場の笑いを誘い、「本物のもみの木がほしいです。(バックのもみの木を伐採した)群馬に行ってサイズの小さいのとか余ってないかなあ」と遠くのスタッフに訴えた。
上戸彩「派手な色の下着を選んでプレゼントする」
また、もらって嬉しかったクリスマスプレゼントを尋ねられると「中学の頃にもらったスミスのルーズソックス!それまで3足1000円とかの短めのルーズソックスしか持っていなかったのですが、そのときに初めてスミスのロングのルーズソックスを買ってもらったのをすごく覚えていて、穴が空いては自分で縫っていました」と告白し、「靴下とかパンツとかクリスマスっぽさがあるので、自分で買わなそうな派手な色の下着を選んでプレゼントするときもあります」と語った。改めてシークレットゲストだったことに話題が及ぶと、観客を見渡した上戸は「ピースしてってうちわはほかの方に作ったうちわですか?」と声をかけ、「なんだ使い回しかあ!チェッ(笑)。私が来ること知っていたのかなと思って、調子に乗ってピースしちゃいましたけど、私用のうちわではなかったです」と肩を落とした。
そして、スイッチを押してツリーをライトアップさせた上戸は「カメラのフラッシュの音が最初から最後までずっと鳴り止まなかったので、いつ撮っても絵になる光だったんだろうなあって、皆さんの目からもそう感じたんだろうなあって思いましたし、クリスマスらしい楽曲とともに、より冬の雰囲気を一緒に感じることができたので、ちょっと浸っちゃいましたね」とうっとりとした表情を浮かべた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
吉柳咲良、大河ドラマ『光る君へ』に出演「ちぐさの愛と煌めきを思う存分に演じたい」ENTAME next
-
フェロモンだだ漏れ…つんこ、スケスケ競泳水着でファンを翻弄「ケシカラン衣装や」ENTAME next
-
おのののか、2ヶ月で5キロ減の産後ダイエット紹介 「仕上がるスピードぜんぜん違う」Sirabee
-
魔裟斗、長男とのおそろコーデ披露 顔出し2ショットに「イケメン親子」「憧れ」と絶賛の声モデルプレス
-
薬丸裕英、妻・石川秀美さんの絶品手料理をつんく♂夫妻と満喫「楽しい宴でした!」ABEMA TIMES
-
声優・梶裕貴、娘の写真公開「愛おしい光景」「大きくなった」と反響続々モデルプレス
-
ひろゆき氏、子供の頃から実践する“対人スキル” 理不尽なことを受け流す方法は…Sirabee
-
BE:FIRST・RYUHEI「ペンライト持ってます」ファン公言のK-POPレジェンドとは MANATOも「本当に憧れ」モデルプレス
-
「メルカリ」サポート体制強化・新たな補償方針発表 すり替え・模倣品などの回収・調査行う「商品回収センター」新設【全文】モデルプレス