日本一のコスプレイヤー・えなこら、美ボディちらり「誰かの幸せに繋がるという素晴らしい企画」チャリティー撮影会開催
2018.11.04 21:10
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クオリティーの高さから“日本一のコスプレイヤー”と称される「えなこ」が4日、都内で西日本豪雨災害および北海道胆振東部地震の支援を目的としたチャリティー撮影会を開催した。
えなこがチャリティー撮影会を主催するのは今回で初。開催に至った経緯について聞かれると、「実際に被災された友だちに『私はどうしたらいい?』と尋ねたら『せめて友だちくらいは日常を感じさせてほしい』と言っていたので、触れないようにいつものようにしていた」が、「私も表立ってなにかやりたい。コスプレイヤーとしてできることは何だろう」と考え、チャリティー撮影会を開催するに至ったことを明かした。
また、撮影会自体、主催するのは初めてで「私だけでは実現しなかった。モデルさん、スタッフさん、事務所の方、参加してくれた方、誰が欠けても実現はしなかった。いまは満足感でいっぱい」と感謝。「被災地は短期間では元通りにならず、普段の生活を送ることもままならない人もまだ多い。次回はいつになるかわからないが、続けて何回もできたら」と継続的な支援を目指す意向を示した。
「私自身、東日本大震災の経験者だった」と話すくろねこは、「こういった形で参加できて嬉しい。楽しかったです」と充実の表情。篠崎は「今回、えなこさんに誘っていただいて参加できた。皆さんの幸せが次の誰かの幸せに繋がるという素晴らしい企画。次、また機会があれば参加させていただきたい」と語った。
また、撮影会自体、主催するのは初めてで「私だけでは実現しなかった。モデルさん、スタッフさん、事務所の方、参加してくれた方、誰が欠けても実現はしなかった。いまは満足感でいっぱい」と感謝。「被災地は短期間では元通りにならず、普段の生活を送ることもままならない人もまだ多い。次回はいつになるかわからないが、続けて何回もできたら」と継続的な支援を目指す意向を示した。
人気コスプレイヤーが集結
この日の撮影会には、えなこのほか、コスプレイヤーのくろねこ、伊織もえ、火将ロシエル、篠崎こころ、宮本彩希(1部のみ)の6人が参加。1・2・3部と時間を分け、各100人の参加がプロップ前でポーズをとるコスプレイヤーを撮影した。「私自身、東日本大震災の経験者だった」と話すくろねこは、「こういった形で参加できて嬉しい。楽しかったです」と充実の表情。篠崎は「今回、えなこさんに誘っていただいて参加できた。皆さんの幸せが次の誰かの幸せに繋がるという素晴らしい企画。次、また機会があれば参加させていただきたい」と語った。
えなこ、過去最高の再現度
えなこは、撮影会第3部で「NieR:Automata(ニーアオートマタ)」に登場するアンドロイドのキャラクター「2B」のコスプレを披露。「横のスカートのスリットが気に入っています。スカートの下に穿いているレオタードは原作通りすごくハイレグといいますか、Tバッグ状態。過去最高に頑張っていると思うくらい再現にこだわりました」とアピールした。(modelpress編集部)
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