嵐、日テレ「ラグビーW杯」イメージソングに決定 櫻井翔がラップ詞担当
2018.10.28 07:00
views
2019年9月20日に日本で「ラグビーワールドカップ2019」が開幕。この度、地上波中継する日本テレビの番組イメージソングが、嵐の「BRAVE」に決まったことがわかった。
同局では、2018年11月3日に『リポビタンDチャレンジカップ2018 日本代表×ニュージーランド代表』を中継(14:30~)。嵐のイメージソング「BRAVE」が初披露される。
楽曲については「嵐のsingleとしては珍しく、荒々しくて男くさい楽曲となっております」と紹介。2016年の「Daylight」以来、約2年ぶりにシングル表題曲のラップ詞を手がけたことも明かし、「スクラムを組む際の掛け声をイメージしたりと、力強く闘う全ての選手へ想いを重ねて書いたつもりです。ラグビーファンに愛される楽曲となっていったら、この上なく幸せです」と語った。
櫻井翔がラップ詞手がける
ラグビーワールドカップスペシャルサポーターを務める嵐の櫻井翔は、「2018年。平昌五輪、高校野球甲子園100回記念大会に続き、ラグビーW杯という世界的な大会を彩るお手伝いが出来ること。日本代表はもとより、オールブラックス、ワラビーズなども日本に集う大会に、楽曲という形で参加できることを、とても光栄に思っております」とイメージソングに選ばれた心境を吐露。楽曲については「嵐のsingleとしては珍しく、荒々しくて男くさい楽曲となっております」と紹介。2016年の「Daylight」以来、約2年ぶりにシングル表題曲のラップ詞を手がけたことも明かし、「スクラムを組む際の掛け声をイメージしたりと、力強く闘う全ての選手へ想いを重ねて書いたつもりです。ラグビーファンに愛される楽曲となっていったら、この上なく幸せです」と語った。
日本代表と嵐のパフォーマンスで最大限盛り上げる
また、イメージソングに起用した同局の渡辺卓郎プロデューサーは、「今大会は通常の4年に一度の大会ではなく、日本にとっては一生に一度の大会です。その一生に一度の大会にふさわしく『嵐』という日本を代表するトップアーティストにイメージソングをご提供いただき、スタッフ一同大変喜んでいます」と告白。「史上初のベスト8に向けて日々精進しているラグビー日本代表と、この『BRAVE』に込められた思いと嵐の皆様の素晴らしいパフォーマンスに一層の力をいただき、ラグビーワールドカップ2019日本大会を一生に一度の大会となるよう最大限盛り上げていきたいと思います」とコメントした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
22/7_the 3rd、珠玉の名曲たちを新たな解釈で再構築する“the 3rdプロジェクト”が始動ENTAME next -
YouTuber・いけちゃん、謎の体調不良が続いていると吐露らいばーずワールド -
狩野英孝、人間ドックでの珍エピソードを明かすらいばーずワールド -
正義のつもりで誹謗中傷?「叩き活」に潜むSNSの闇をVTuberが解説らいばーずワールド -
きょんくまハウスが火事に。解散と重なった数百万円の被害と絶望の日々らいばーずワールド -
初めての注射におびえるサモエドがかわいそうだけど可愛すぎる!らいばーずワールド -
トラジャ松田元太、メンバーカラーは「我慢してます」希望していた色・決定までの経緯語るモデルプレス -
激変した姿が話題・安藤美姫(38)、美しいドレス姿に「なんちゅうスタイル」「美人だね」反響の声ABEMA TIMES -
人気タレント、高速道路トンネル火災に遭遇 車内撮影の緊迫した光景公開「ものすごく怖いアナウンスが流れてる」モデルプレス