AKB48小嶋真子、女子力全開トークショー開催 HKT48指原莉乃伝授のダイエット法、峯岸みなみ・高橋朱里らメンバーとの絆も明かす
2018.10.08 17:21
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AKB48の小嶋真子が8日、東京・渋谷hotel koe tokyoで行われた「モデルプレスSPECIALトークショー」にゲスト出演。限定招待された20人を前に、ファッションやメイクのこだわり、食事法などについて語った。
雑誌『LARME』や『bis』の創刊編集長で、ブランド「Social Apartment by the Press」のディレクションを手がける中郡暖菜氏が司会を担当。
観客は、小嶋と至近距離のアットホームな雰囲気でトークを楽しんだ。
スタイルキープについて聞かれると、「本当に無いですよ。どうしましょう(笑)」と謙遜しつつ「炭水化物を朝昼晩は厳しくても夜だけ抜く。3日4日やるだけで朝のお腹の引っ込みが全然違うなって思います」とダイエット中の食事法をアドバイス。
また、HKT48の指原莉乃から教えてもらったというメニューが、“酢キャベツ”。「千切りキャベツをジップロックとかタッパーに入れて、カンタン酢を惜しげもなくどばどばっと入れて、半日待ってもいいし、私は夜寝る前に漬けて朝から現場に持っていってお腹空いたときとか夜に食べます」と説明した。
中郡氏が「ジップロックなんですね」と庶民的な方法に驚くと、小嶋は「指原さんもジップロックですよ。親近感わきますよね(笑)」と笑顔。しっかりとダイエットをするときは夜はこの酢キャベツか、好きな野菜をトマト缶で煮込んだ脂肪燃焼スープで乗り切るそう。自炊も積極的にしており、「炊き込みご飯、女の子の皆さん良いと思います。炊飯器にお米とみりんしょうゆお酒と好きな具を、ウイって3個くらいいれて、ポンってしたら30分位でできます。難しそうなイメージあるじゃないですか?簡単です」と可愛らしく効果音を交えて、普段の食事を紹介した。
意外にもアイドル活動のほかに特別な運動はしていないそうだが、歩くことは好きで、「帰り道、最寄り駅の2個前で電車を降りて、30分位歩くだけでも気分的には『痩せた!』って気分になっちゃいます。歩くの好きで気持ち良いから『音楽聞いて歩こう』ってなります」と自然と無理なく運動を取り入れていることを明かした。
峯岸とカフェでどんな話をするか深掘りされると、「世間話。ネットニュースの話題をひたすら妄想で広げたり(笑)。くだらない話を気にせずできるってすごく大事だと思います」と回答。峯岸はAKB48の1期生、小嶋は14期生と先輩・後輩関係であるが、ファンからもその仲の良さが知られる気のおけない間柄。「明日もカフェします。月イチは絶対行きます。2回行けたらいい。明日に関しては私から『会いたいんですけど』ってLINEしました」と密な交流を語った。
また、「PRODUCE48」にも共に参加した高橋朱里ともカフェで長話することがあるそうで、「こないだも朝の4時までカフェいました」とエピソードを披露していた。
このほか、美容法、おすすめの韓国コスメやヘアアレンジなどについての質問にもたっぷりと答え、女子力の高い一面を見せてくれた小嶋。「これだけ女性の方に見られるとこっちが美意識上がりますよね、皆可愛い~」と最後まで“こじまこスマイル”全開で、観客との交流を楽しんでいた。
トークショーの模様はモデルプレスのInstagramアカウント(@modelpress)にて生配信を行った。さらにモデルプレスでは、小嶋の私物メイクポーチ公開インタビューを後日配信予定。(modelpress編集部)
観客は、小嶋と至近距離のアットホームな雰囲気でトークを楽しんだ。
小嶋真子、スタイルキープの秘訣は?
女性向けイベントは初めてという小嶋は、「本日は来て頂いてありがとうございます」とチャームポイントの笑顔を見せながら挨拶。スタイルキープについて聞かれると、「本当に無いですよ。どうしましょう(笑)」と謙遜しつつ「炭水化物を朝昼晩は厳しくても夜だけ抜く。3日4日やるだけで朝のお腹の引っ込みが全然違うなって思います」とダイエット中の食事法をアドバイス。
また、HKT48の指原莉乃から教えてもらったというメニューが、“酢キャベツ”。「千切りキャベツをジップロックとかタッパーに入れて、カンタン酢を惜しげもなくどばどばっと入れて、半日待ってもいいし、私は夜寝る前に漬けて朝から現場に持っていってお腹空いたときとか夜に食べます」と説明した。
中郡氏が「ジップロックなんですね」と庶民的な方法に驚くと、小嶋は「指原さんもジップロックですよ。親近感わきますよね(笑)」と笑顔。しっかりとダイエットをするときは夜はこの酢キャベツか、好きな野菜をトマト缶で煮込んだ脂肪燃焼スープで乗り切るそう。自炊も積極的にしており、「炊き込みご飯、女の子の皆さん良いと思います。炊飯器にお米とみりんしょうゆお酒と好きな具を、ウイって3個くらいいれて、ポンってしたら30分位でできます。難しそうなイメージあるじゃないですか?簡単です」と可愛らしく効果音を交えて、普段の食事を紹介した。
意外にもアイドル活動のほかに特別な運動はしていないそうだが、歩くことは好きで、「帰り道、最寄り駅の2個前で電車を降りて、30分位歩くだけでも気分的には『痩せた!』って気分になっちゃいます。歩くの好きで気持ち良いから『音楽聞いて歩こう』ってなります」と自然と無理なく運動を取り入れていることを明かした。
小嶋真子、“しんどい”ときは峯岸みなみとカフェ
会場のファンから寄せられた質問に答える場面もあり、「お仕事を“頑張ろう”と日々逃げずにやっていける原動力はなんですか?」という質問が紹介されると、ファンと目を合わせて「しんどいですよね、しんどいことめちゃくちゃありますよ」と共感。「『しんどいな』ってお仕事もあるんですけど、『このお仕事した帰り道の私暗いな』ってあらかじめ分かっている状態があるんです。そういうときは前もって予定を作っておく。だから私だったら仲良しの峯岸みなみさん、『みいちゃんをカフェに誘おう』とか、予定を入れとくんです」と友人との時間を大切にしていると明かした。峯岸とカフェでどんな話をするか深掘りされると、「世間話。ネットニュースの話題をひたすら妄想で広げたり(笑)。くだらない話を気にせずできるってすごく大事だと思います」と回答。峯岸はAKB48の1期生、小嶋は14期生と先輩・後輩関係であるが、ファンからもその仲の良さが知られる気のおけない間柄。「明日もカフェします。月イチは絶対行きます。2回行けたらいい。明日に関しては私から『会いたいんですけど』ってLINEしました」と密な交流を語った。
また、「PRODUCE48」にも共に参加した高橋朱里ともカフェで長話することがあるそうで、「こないだも朝の4時までカフェいました」とエピソードを披露していた。
小嶋真子、初の女性向けイベントも“こじまこスマイル”全開
さらに、「人の顔と名前を覚えるのが苦手です。握手会で覚えるために意識していることありますか?」という質問には、自身も覚えるのは得意ではないと告白し、逆に自分が人に覚えてもらいたいときのアピール方法を紹介。会話の中で、自分のことをあえて「小嶋は~」、「真子は~」と話すことで、自然に名前を印象づけるという作戦を伝授した。
このほか、美容法、おすすめの韓国コスメやヘアアレンジなどについての質問にもたっぷりと答え、女子力の高い一面を見せてくれた小嶋。「これだけ女性の方に見られるとこっちが美意識上がりますよね、皆可愛い~」と最後まで“こじまこスマイル”全開で、観客との交流を楽しんでいた。
トークショーの模様はモデルプレスのInstagramアカウント(@modelpress)にて生配信を行った。さらにモデルプレスでは、小嶋の私物メイクポーチ公開インタビューを後日配信予定。(modelpress編集部)
小嶋真子(こじま・まこ/21)プロフィール
AKB48チームK所属。1997年5月30日生まれ、東京都出身。愛称は“こじまこ”。2012年にAKB48第14期生オーディションに合格し、デビュー。研究生当時から同期の岡田奈々、西野未姫(すでに卒業)とともに“三銃士“と呼ばれ、派生ユニット「てんとうむChu!」のセンターに抜擢されるなど注目を浴びる。アイドルオーラ全開のキラキラとしたパフォーマンスや安定感のあるダンスに定評があり、グループの中心的メンバーに成長。今年のAKB48世界選抜総選挙は、19位。2018年はAKB48グループと韓国の人気オーディション番組「PRODUCE101」がタッグを組んだ「PRODUCE48」に出演し、ファン層をグローバルに拡大。最近はメイクやファッションなどについて紹介しているブログやInstagramも人気で、ファッションアイコンとしても活躍している。
【Not Sponsored 記事】
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