「半分、青い。」ユーコ(清野菜名)が行方不明…ボクテ(志尊淳)からの報告に「急展開すぎる」「理解が追いつかない」涙する視聴者続出
2018.09.26 11:23
views
女優の永野芽郁がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)の第153話が26日、放送された。思わぬ展開に涙する視聴者が続出している。<※以下、ネタバレあり>
行方不明のユーコ(清野菜名)、見つかるも… ※ネタバレあり
東日本大震災により、かつて“秋風塾”で鈴愛(永野芽郁)とともに漫画家として切磋琢磨していた親友のユーコ(清野菜名)が行方不明に。ボクテ(志尊淳)もユーコの安否を案じ、鈴愛と頻繁に連絡を取り合っていたが、依然としてユーコの生存確認は取れないままだった。そんなとき、ユーコの夫・浅葱洋二(山中崇)から鈴愛のもとに連絡が。洋二から、秋風羽織先生(豊川悦司)が洋二を心配して仙台の家に来てくれたこと、そしてユーコが帰ってきたときに見せるために、漫画『A-Girl』の続編を描いていることを伝えると、鈴愛は「秋風先生が一人だけのために漫画を描いてくれているんだから、帰ってこなきゃね」とより一層、ユーコの帰りを願う気持ちを強くさせた。
しかし、次にかかってきた電話で鈴愛の耳に入ってきたのは「ユーコちゃん、見つかったって…ダメだった」と声を震わせながら告げるボクテの声だった。
最終話目前で衝撃展開…涙する視聴者続出
29日に迎える最終話を目前にした急展開に、ネット上では「どうしよう、理解が追いつかない…理解したくない」「ダメだったってそういうこと…?朝から涙が止まらない」「ユーコちゃん…悲しい、急展開すぎるよ…」「ボクテくんの声震えながらも一生懸命鈴愛ちゃんに伝えていてつらかった」「まだユーコちゃんは無事だって信じてる」など、視聴者から様々な声が上がっていた。朝ドラ「半分、青い。」
連続テレビ小説第98作となる今作は北川悦吏子氏のオリジナル作品。故郷となる岐阜と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロイン・鈴愛(永野芽郁)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜けるおよそ半世紀の物語。(modelpress編集部)情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
永野芽郁、志尊淳・清野菜名との“誕生日会”を報告 「半分、青い。」ファン歓喜「最高のメンバー」モデルプレス
-
志尊淳「少し抵抗があった」4年ぶりの挑戦 “ありのままの自分”で魅せる<23>モデルプレス
-
志尊淳・DAIGO・松井愛莉ら、神木隆之介×有村架純「フォルトゥナの瞳」追加キャスト発表モデルプレス
-
志尊淳、18kg痩せた過去明かす スポーツ庁長官が主演作絶賛<走れ!T校バスケット部>モデルプレス
-
志尊淳「ガルアワ」シークレット登場 黄色い歓声飛ぶ<GirlsAward 2018 A/W>モデルプレス
-
志尊淳、3人の女性の恋心をかき乱す?「愛される役になれば」<それでも恋する>モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
夫への愛妻料理が話題・内山理名(43)「1番美味しくできた」という夏野菜を使った手料理ABEMA TIMES
-
高橋英樹(81)、長野県・蓼科の別荘で過ごした最終日の思い出を披露 「また来年のお楽しみですね」と反響ABEMA TIMES
-
藤原丈一郎主演ドラマ『ロンダリング』桜井日奈子が白骨死体の正体を演じる「想像もつかない世界でした」ENTAME next
-
“入浴ショットが話題”板野友美(34)、ハイブランドコーデに夫・高橋奎二投手(28)が反応 ファンからも「美脚がまぶしい」などの声ABEMA TIMES
-
藤あや子(64)、坂本冬美(58)と韓国の“ゴージャスなホテル”を満喫「最高の夏休みになりましたね」と反響ABEMA TIMES
-
松本みいな、眩しすぎる美貌にファン悶絶「今日も素敵過ぎる」WWS channel
-
松田聖子、45周年記念“作曲家別”アルバム発売!財津和夫・大瀧詠一・細野晴臣・呉田軽穂が紡いだ名曲たちENTAME next
-
『行けたかな~』大谷翔平、“コンマ”単位の走塁判断にムムム顔 「このあと投げるんでしょ!?」「走りたさそうで草w」反響続々ABEMA TIMES
-
年内に結婚発表も?女子アナウンサーが「究極すぎる!」と狼狽…スゴ腕占い師がガチ忠告「有名になりたいか幸せになりたいかの二択」ABEMA TIMES