辻希美、加護亜依は「たった1人の相方」2ショットや想いにファン感涙
2018.08.28 11:47
views
タレントの辻希美が27日、自身のSNSにてタレントの加護亜依との2ショットを公開。想いをつづり、ファンから感涙の声が寄せられた。
加護は25・26日に行われた『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 SUMMER ~ALL FOR ONE~』で12年ぶりにハロー!プロジェクトのステージに復帰した。
現在辻は第4子妊娠中のため、今回は参加しておらず、ステージ上での共演は叶わなかったものの、「ついに!!ついに!!ついにこの時が来ました!!!!」と加護の“復帰”に感激。「私にとってあいぼんは大事な大事な仲間であり、たった1人の大事な相方です」「私が出産した後、またあいぼんと2人でステージに立てる事を夢見て私は今自分がやるべき事を精一杯頑張りその日を待ちます」と自身の想いをつづり、加護との2ショットを公開した。
またこの2ショットは今年6月に行われた、辻の誕生日会に加護が家族で参加した時のものだそう。お互いの子供達は仲良く遊び、旦那同士も意気投合した様子だったようで「凄く不思議な感覚でもあり
本当に嬉しくなりました」と振り返った。
辻はその際に「また『W(ダブルユー)』をやりたい気持ちが強くなり、2人で『絶対叶えよう』っと約束」と加護とのエピソードを告白。「いつかまた2人でステージに立てる日が来たら、皆様暖かく見守ってくれたら嬉しいです」と呼びかけた。
ブログの最後で辻は「あいぼん、お帰りお帰りお帰り~!4期LINEでみんなで涙」と溢れる想いを明かし、締めくくっている。
ネット上では「待ってましたー!」「再結成したら、絶対に行きたい」「本当に最高の2ショット」「これは泣ける…」「仲良しっていうのが嬉しい」「写真やばすぎる!」「感動で泣きそう」など感涙の声が上がっていた。(modelpress編集部)
現在辻は第4子妊娠中のため、今回は参加しておらず、ステージ上での共演は叶わなかったものの、「ついに!!ついに!!ついにこの時が来ました!!!!」と加護の“復帰”に感激。「私にとってあいぼんは大事な大事な仲間であり、たった1人の大事な相方です」「私が出産した後、またあいぼんと2人でステージに立てる事を夢見て私は今自分がやるべき事を精一杯頑張りその日を待ちます」と自身の想いをつづり、加護との2ショットを公開した。
またこの2ショットは今年6月に行われた、辻の誕生日会に加護が家族で参加した時のものだそう。お互いの子供達は仲良く遊び、旦那同士も意気投合した様子だったようで「凄く不思議な感覚でもあり
本当に嬉しくなりました」と振り返った。
辻はその際に「また『W(ダブルユー)』をやりたい気持ちが強くなり、2人で『絶対叶えよう』っと約束」と加護とのエピソードを告白。「いつかまた2人でステージに立てる日が来たら、皆様暖かく見守ってくれたら嬉しいです」と呼びかけた。
ブログの最後で辻は「あいぼん、お帰りお帰りお帰り~!4期LINEでみんなで涙」と溢れる想いを明かし、締めくくっている。
辻希美&加護亜依の2ショットと想いにファン感涙
辻と加護は2000年、当時12歳でモーニング娘。の4期メンバーとして加入。その後、ミニモニ。としても活動。そして2004年には2人でW(ダブルユー)を結成、同年8月にそろってモーニング娘。を卒業した。
ネット上では「待ってましたー!」「再結成したら、絶対に行きたい」「本当に最高の2ショット」「これは泣ける…」「仲良しっていうのが嬉しい」「写真やばすぎる!」「感動で泣きそう」など感涙の声が上がっていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
松本潤と契約「株式会社一瞬と永遠」CEOの正体、じつは… とんねるずの番組で“敏腕ぶり”が話題にSirabee
-
大谷翔平選手が2年連続大賞 Number_i・河合優実ら「Yahoo!検索大賞2024」発表モデルプレス
-
松嶋尚美、“夫が朝から準備”誕生日パーティーの様子公開 長男&長女の姿も「最高に幸せ」モデルプレス
-
吉本新喜劇・小寺真理、美脚あらわなポリス風衣装にファンドギマギ!WWS channel
-
【動画】アナウンサー志望の東京外国語大学・松山華音さん、清楚感溢れる桜色ワンピースで自己PR!「尊敬する人はデヴィ夫人」<第57回ミス日本コンテスト2025>WWS channel
-
ラファエル、年収1億を絶対条件とする女性インフルエンサーについて強く反論らいばーずワールド
-
金指一世、再スタートで決意表明「アーティストとしてトップに」“ISSEI”としての展望明かすモデルプレス
-
【動画】東海大学・長尾巴菜子さん、真紅の肩出しミニワンピで自己PR!「社会に繋がる教育を提唱したい!」<第57回ミス日本コンテスト2025>WWS channel
-
山里亮太、ガラケーを復活させたら… 父親が母親に送ってた“16年前のメール”に「泣けるかも」Sirabee