藤田ニコルの7年後は?「芸能界で生き残れたらいいな」
2018.06.14 16:12
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「~ポケモンといっしょに~EXPO2025の日本誘致を応援しようプロジェクト発表会」が14日に都内で行われ、中川翔子、藤田ニコル、ピカチュウが登壇した。
2025年国際博覧会(万博)の日本開催を目指して行われている誘致活動のスペシャルサポーターに就任した中川と藤田。中川は「オリンピックマスコット選考委員会と万博誘致と、ダブル国家プロジェックトに携われるなんて、なんてレアな人生体験をしているんでしょう」と感激しつつ、「大役に任命していただき、身が引き締まる思いです」とコメント。
また「万博のたびに、さまざまな未来のテクノロジーが普及してきました。携帯電話やファミレス、動く歩道など、今では当たり前のことがどんどん広がって行きました。万博は新しい楽しみや、未来に向かって子供たちが生きていく希望が広がる素晴らしいプロジェクトなので、7年後(の日本開催)に向かって、皆さんと一緒に生きていければいいなと思います」と意気込んだ。
7年後の理想像について尋ねられると、中川は「信じられない未来のテクノロジーが誕生していることでしょうし、きっと子孫と一緒にポケモンを楽しんで、子供たちにたくさんの夢を語り継ぐ素敵な美熟女になれたらいいなと今からワクワク楽しみです」と笑顔。藤田は「27歳なので、20代を楽しんでいたらいいなと思うし、芸能界で生き残れたらいいな。結婚して万博にも行きたい」と目を輝かせていた。
この日はゲストにお笑いコンビのパンサー(菅良太郎、向井慧、尾形貴弘)も来場し、イベントを盛り上げた。(modelpress編集部)
また「万博のたびに、さまざまな未来のテクノロジーが普及してきました。携帯電話やファミレス、動く歩道など、今では当たり前のことがどんどん広がって行きました。万博は新しい楽しみや、未来に向かって子供たちが生きていく希望が広がる素晴らしいプロジェクトなので、7年後(の日本開催)に向かって、皆さんと一緒に生きていければいいなと思います」と意気込んだ。
藤田ニコルの7年後は?「芸能界で生き残れたらいいな」
藤田は、その世界観が、万博が目指す多様性と重なることから、万博誘致に協力している「ポケモン」について、「3、4歳の頃に初めてやったゲームがポケモンで、ずっと好きでいたので、こんなにすごいお仕事に(一緒に)携われるのは感謝しています。万博の経験はないですけど、わたしの世代にも『万博を応援しよう』『日本に来てもらおう』と発信していきたい」と力を込めた。7年後の理想像について尋ねられると、中川は「信じられない未来のテクノロジーが誕生していることでしょうし、きっと子孫と一緒にポケモンを楽しんで、子供たちにたくさんの夢を語り継ぐ素敵な美熟女になれたらいいなと今からワクワク楽しみです」と笑顔。藤田は「27歳なので、20代を楽しんでいたらいいなと思うし、芸能界で生き残れたらいいな。結婚して万博にも行きたい」と目を輝かせていた。
この日はゲストにお笑いコンビのパンサー(菅良太郎、向井慧、尾形貴弘)も来場し、イベントを盛り上げた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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