EXILE白濱亜嵐「めざましテレビ」で情報番組プレゼンター初挑戦
2018.06.01 07:00
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EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐がフジテレビ系朝の情報番組『めざましテレビ』(毎週月~金午前4時55分~)で情報番組プレゼンターに初挑戦することがわかった。
6月より毎週月曜日のテレビ・エンタメコーナーがパワーアップ。6時台のエンタメコーナー「見たもん勝ち」から番組最後まで、マンスリーでエンタメプレゼンターが番組に生出演する。エンタメ担当の軽部真一アナウンサーとともに、さまざまなエンタメニュースを伝えていく。
記念すべき第1号のエンタメプレゼンターには白濱が決定。白濱が情報番組のプレゼンターに挑戦するのは初となる。
6月以降のマンスリーエンタメプレゼンターは俳優・アイドル・芸人など、日本のエンターテインメント界で活躍しているタレントをキャスティング予定。6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、時には「めざましじゃんけん」など、MCの一人として7時台からは番組終了まで登場。あくまでも番組生ゲストとして迎えるのではなく、軽部アナウンサーの隣で一緒に情報を伝え、時には掛け合いながらコーナーを展開していく。
白濱は生放送の情報番組にレギュラーで出演するのも、プレゼンターに挑戦するのも初めて。普段あまり見ることのできないスーツ姿にも注目だ。(modelpress編集部)
お話を頂いてとても驚きました。ゲスト以外の朝の生放送は今までやったこともなかったので、自分に務まるのであれば是非やってみたいと思いました。
― 『めざましテレビ』に対する印象をお聞かせください。
スタジオが明るく、アナウンサーの皆さんとキャスターの皆さんがとても仲が良くチームワークが良いイメージです。
― 最後に、エンタメコーナープレゼンターとしての意気込みをお聞かせください。
自分に務まるのかという不安もありますが、テレビの前の皆さんに今日も一日頑張ろうと思って頂けるよう、画面を越えてお一人お一人に直接言葉を届ける気持ちで臨みたいと思います。
6月が白濱亜嵐さんと伺い、初回にふさわしい方だなと思いました。番組が勢いづくためにもトップバッターは大事ですからね。白濱さんのプレゼンターとしての、知られざる一面や素顔など、新たな魅力をお届けできたらと思います。コメンテータ-としてはもちろん、原稿読みまでお願いするかはわかりませんが(笑)、共に進行を担っていただけたらと思います。
『めざましテレビ』も25周年に入りましたが、変わらないところと変わり続けるところがあるのがこの番組の魅力。今回のエンタメコーナープレゼンターは、25年続けている僕の中での新しい試みでもあり、とても楽しみにしています。
GENERATIONSは、今最も旬なアーティストであり、今後さらにエンタメ界で活躍が期待できるグループです。リーダーである白濱亜嵐さんは、そのカリスマ性とダンスパフォーマンスで絶大な人気がありますが、最近では俳優としても注目されており、その幅広い活躍がエンタメネタの多い月曜日のプレゼンターとして相応しいと思い、初回に起用しました。またその謎に満ちた人となりも魅力で、生放送で謎の素顔に触れられたら、と思います。
そして、ひとりのアーティストとして、いろいろなニュースや話題に率直なコメントをしていただけたらありがたいです。新しい試みなので、予測不能な展開を期待していますし、時には「お前ら分かってない!」と番組や、三宅、永島、軽部アナらへのダメ出しも大歓迎。ミュージシャン、ダンスパフォーマー、俳優、それぞれへのこだわりなどもたっぷりと聞かせて欲しいですが、素顔の白濱亜嵐さんも見せていただけたらありがたいです!
記念すべき第1号のエンタメプレゼンターには白濱が決定。白濱が情報番組のプレゼンターに挑戦するのは初となる。
6月以降のマンスリーエンタメプレゼンターは俳優・アイドル・芸人など、日本のエンターテインメント界で活躍しているタレントをキャスティング予定。6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、時には「めざましじゃんけん」など、MCの一人として7時台からは番組終了まで登場。あくまでも番組生ゲストとして迎えるのではなく、軽部アナウンサーの隣で一緒に情報を伝え、時には掛け合いながらコーナーを展開していく。
白濱亜嵐が『めざましテレビ』でプレゼンターに挑戦
6月の月曜日を任された白濱は、EXILEとGENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活動。また一方で、6月22日には最新映画『ウタモノガタリ』が公開予定など、多岐にわたって活躍している。白濱は生放送の情報番組にレギュラーで出演するのも、プレゼンターに挑戦するのも初めて。普段あまり見ることのできないスーツ姿にも注目だ。(modelpress編集部)
白濱亜嵐 コメント
― 今回のお話がきたときの率直な感想をお聞かせください。お話を頂いてとても驚きました。ゲスト以外の朝の生放送は今までやったこともなかったので、自分に務まるのであれば是非やってみたいと思いました。
― 『めざましテレビ』に対する印象をお聞かせください。
スタジオが明るく、アナウンサーの皆さんとキャスターの皆さんがとても仲が良くチームワークが良いイメージです。
― 最後に、エンタメコーナープレゼンターとしての意気込みをお聞かせください。
自分に務まるのかという不安もありますが、テレビの前の皆さんに今日も一日頑張ろうと思って頂けるよう、画面を越えてお一人お一人に直接言葉を届ける気持ちで臨みたいと思います。
軽部真一フジテレビアナウンサー コメント
25周年に入った『めざましテレビ』がエンタメコーナーで新しい試みをすると聞いて非常におもしろそうだな、楽しみだなと素直に思いました。今回はあくまでもゲストとしてではなく、1ケ月という期間ではありますが、レギュラーという形で、エンターテインメント界の真ん中に身を置いていらっしゃる方をお迎えするので、その方ならではのコメントや感じ方、説得力を披露していただきたいですし、自分としてはそこを引き出していけたらと思います。6月が白濱亜嵐さんと伺い、初回にふさわしい方だなと思いました。番組が勢いづくためにもトップバッターは大事ですからね。白濱さんのプレゼンターとしての、知られざる一面や素顔など、新たな魅力をお届けできたらと思います。コメンテータ-としてはもちろん、原稿読みまでお願いするかはわかりませんが(笑)、共に進行を担っていただけたらと思います。
『めざましテレビ』も25周年に入りましたが、変わらないところと変わり続けるところがあるのがこの番組の魅力。今回のエンタメコーナープレゼンターは、25年続けている僕の中での新しい試みでもあり、とても楽しみにしています。
渡邊貴チーフプロデューサー(フジテレビ情報制作センター)コメント
今年で25年目に突入した『めざましテレビ』ですが、エンタメニュースを何か新しいカタチで伝えられないかを考えてきました。そんな中で、「マンスリーエンタメプレゼンター」は、これまでアナウンサーが伝えてきたエンタメネタを、俳優やミュージシャンなど、クリエイター自身が発信したら面白いのではないかという、一つの「実験的な試み」です。エンターテイナー達でしか伝えられない世界があると思いますし、何よりも視聴者にとって説得力があるのではないかと。1ヶ月間、各界のトップアーティスト達に情報のプレゼンターを務めていただくことになりますが、「めざましじゃんけん」、「イマドキ」などの様々なコーナーにも出演していただき、MCの一人を務めていただきます。そして、朝のエンタメニュースに新しい風を吹かせられたらと思います。GENERATIONSは、今最も旬なアーティストであり、今後さらにエンタメ界で活躍が期待できるグループです。リーダーである白濱亜嵐さんは、そのカリスマ性とダンスパフォーマンスで絶大な人気がありますが、最近では俳優としても注目されており、その幅広い活躍がエンタメネタの多い月曜日のプレゼンターとして相応しいと思い、初回に起用しました。またその謎に満ちた人となりも魅力で、生放送で謎の素顔に触れられたら、と思います。
そして、ひとりのアーティストとして、いろいろなニュースや話題に率直なコメントをしていただけたらありがたいです。新しい試みなので、予測不能な展開を期待していますし、時には「お前ら分かってない!」と番組や、三宅、永島、軽部アナらへのダメ出しも大歓迎。ミュージシャン、ダンスパフォーマー、俳優、それぞれへのこだわりなどもたっぷりと聞かせて欲しいですが、素顔の白濱亜嵐さんも見せていただけたらありがたいです!
【Not Sponsored 記事】
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