平祐奈、オーディション時代に“2014個のダジャレ” ベスト3披露で新川優愛もほっこり
2018.05.21 14:19
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女優の平祐奈が21日、都内で行われた「2019 ミス・ティーン・ジャパン」開催決定会見に、モデルで女優の新川優愛とともに出席した。
平は、自らのオーディション時代を振り返り「特技がないので『ダジャレ考えています』とか言っていました」と告白。続けて「2014個考えていた時があって。1日6個ペースでノートに書いていたんです」と芸人顔負けのネタ作りを明かした。
報道陣からダジャレを聞きたいとのリクエストを受けると、「2014個あるけど、いいのはベスト3くらい…」とした上で、第3位から「野口英世のグチひでーよ」、第2位の「ジャムおじさんはピクニックにジャムを持参」、そして「1番自信がある」というベスト1の「信長さん、お城は注文しましたか?はい、オーダーしました」と恥ずかしながらも次々にダジャレを披露した。
赤面する平を見た新川は「すごいかわいらしい。愛されるんだろうなと改めて感じた」とほっこり。平は「優しいですね。こんなのに付き合ってくれて…」と恐縮していた。
一方、やりたいことを聞かれた新川は「夢とか最近なかったけど、今年どっかでお休みもらって家族旅行できたら。国内がいいですかね」と語った。
応援アンバサダーを務める新川は「今年も参加できるのは嬉しい」と笑顔で、「10代には、10代にしか出せないキラキラとパワーはある。それを出してくれたら」と応募者に向けてアドバイス。また平は、オーディションに必要なのは「メンタル」とし、「オーディションは全て受かるわけじゃなく、落ちることもある。落ちても次頑張ろうと思うことが大事。常にメンタルを強く持ってほしい」とエールを送った。(modelpress編集部)
報道陣からダジャレを聞きたいとのリクエストを受けると、「2014個あるけど、いいのはベスト3くらい…」とした上で、第3位から「野口英世のグチひでーよ」、第2位の「ジャムおじさんはピクニックにジャムを持参」、そして「1番自信がある」というベスト1の「信長さん、お城は注文しましたか?はい、オーダーしました」と恥ずかしながらも次々にダジャレを披露した。
赤面する平を見た新川は「すごいかわいらしい。愛されるんだろうなと改めて感じた」とほっこり。平は「優しいですね。こんなのに付き合ってくれて…」と恐縮していた。
平祐奈、ダイビングライセンスを取得
また先日、自身のブログでダイビングのライセンスを取得したことを報告していた平。「ウミガメと泳いだんですよ。水中の宇宙飛行士になったみたいで、見る世界が広がりました!」と興奮気味に話し、「ダイビングをやることが20歳までの目標だった。次は釣りにいって魚をさばきたい。あとはパンを作る」と残りわずかとなった10代を謳歌する様子。一方、やりたいことを聞かれた新川は「夢とか最近なかったけど、今年どっかでお休みもらって家族旅行できたら。国内がいいですかね」と語った。
「ミス・ティーン・ジャパン」とは
「ミス・ティーン・ジャパン」は、「ミス・ユニバース・ジャパン」の妹版コンテスト。2011年に創設され、今回で8回目の開催となる。応募条件は13歳から17歳以下の未婚女性など。7月2日まで申し込みを受け付ける。応援アンバサダーを務める新川は「今年も参加できるのは嬉しい」と笑顔で、「10代には、10代にしか出せないキラキラとパワーはある。それを出してくれたら」と応募者に向けてアドバイス。また平は、オーディションに必要なのは「メンタル」とし、「オーディションは全て受かるわけじゃなく、落ちることもある。落ちても次頑張ろうと思うことが大事。常にメンタルを強く持ってほしい」とエールを送った。(modelpress編集部)
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