高橋真麻、“イジリ”は「スキルと愛がないと難しい」 持論に共感の声
2018.05.10 12:20
views
フリーアナウンサーの高橋真麻が10日、自身のブログを更新。“イジり”についての持論をつづり、反響を集めている。
高橋真麻、“弄り”について持論
「イジリ 弄り」と題したブログを投稿した高橋は、まず辞書より「弄り」の意味について紹介した上で、「私が働いている業界では、イジリ はエンターテインメントコンテンツであり イジリ が無いとみんな困っちゃいます 私も然り。私はどんなイジリも愛だと受け止めていて 実際、そうだと認識しています」とコメント。「私にとって現場での弄りには感謝しかないのです」と言いつつ、それがなかなか理解されず、弄った側が悪く言われてしまうこともあるといい、「どうしたものかなぁ…」と困惑を吐露した。
高橋真麻、プロの弄りはエンターテインメントコンテンツ
また、「まぁ私自身、たまにプライベートで弄られると実際ムカッとする事もあります…(笑)だって、プロがエンターテインメントコンテンツとして弄るのとは キャリアとクオリティが違うんだもの」とタレントの弄りはあくまで“エンターテインメント”であり、一般人のそれとは大きく異なることを指摘。「だからテレビを見て、無闇矢鱈に友達や仲間を弄るのがOKだ、面白い、と思うのは安易だし弄り というのはとても難しいものだと思います。そして弄られている方は安易な弄りの場合、傷付いている事が多いように思います」とし、「弄る側のスキルと愛がないと難しいんです!笑」ときっぱり。自身は「この業界で弄られて不快に思ったことは一回もないですが(むしろ助けられています)」と改めて示しながら、「逆に、この業界以外での弄りの方がめちゃくちゃ難易度が高いから、軽々しくしてはダメよ〜と突然思った朝でした…(笑)」と結んでいる。
高橋真麻の持論に共感広がる
高橋のこの意見について、ファンからは「同感です。一般人が真似するにはとても難しいものだと思います」「すごく共感しました」「芸人さんの弄りには愛があるし、腕もあるから成り立っている。真麻さんが助けられているのもわかってますよ」「真麻さんが弄られているのは愛されている証拠だと思います」などの声が集まっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
長濱ねるが語る人生の学び、大江千里と秦 基博が明かす『Rain』秘話とは?WWS channel
-
霧島 聖子、スレンダー競泳水着でセクシースタイル公開WWS channel
-
橋本涼「ファンの皆さんと近い距離でお会いできる」B&ZAIと東京ジュニアがテレ朝“サマフェス”を盛り上げるWEBザテレビジョン
-
「SKE48」がメンズ脱毛サロン「メンズクリア」のイメージキャラクターにへ就任!WWS channel
-
似鳥沙也加、こぼれんばかりのマシュマロバストに釘付け!WWS channel
-
ピョ・ウンジ「きゅーとだ」美脚あらわな爽やか衣装姿公開!!!WWS channel
-
天羽希純、ボン・キュッ・ボンあらわなバニースタイル披露WWS channel
-
えなこ、美スタイル炸裂!爽やかビキニでファン魅了!WWS channel
-
北村匠海“嵩”は過酷な日々の中、ある再会を果たす…一方、今田美桜“のぶ”の元には中島歩“次郎”から手紙が届く<来週のあんぱん>WEBザテレビジョン