羽生結弦、涙の金メダル!宇野昌磨は初出場で銀<平昌五輪>
2018.02.17 14:20
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平昌五輪(2018平昌冬季オリンピック)は17日、フィギュアスケート男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、右足首負傷により休養していたソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手が206.17点を獲得。総合で317.85点という数字を叩き出し、2大会連続金メダルを獲得した。
羽生結弦、フリーも圧巻の演技
羽生は後半のジャンプにやや乱れがあったものの、ほぼ全てのジャンプをクリーンに着氷。気迫のこもったステップで会場を圧倒し「SEIMEI」の世界観を強く印象づけた。これで羽生はソチ五輪に続く2大会連続の金メダリストとなり、66年ぶりの快挙を達成した。宇野昌磨は銀メダル 日本勢ワンツーフィニッシュ
なお、初出場の宇野昌磨も総合306.90点で銀メダル。日本勢がワンツーフィニッシュという華々しい結果となった。ネット上でも大きな盛り上がりを見せ、「羽生くん」「羽生選手」「羽生結弦」や、「宇野くん」「フィギュアスケート」などがTwitterのトレンドワードを独占。「羽生くん連覇おめでとう」など祝福の声があふれている。(modelpress編集部)
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