有村藍里「嫌なことから目を背け続けてきた」過去からの変化
2017.12.19 15:39
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タレント・グラビアアイドルとして活動する有村藍里が19日、自身のブログを更新。初ドラマでヒロインを演じることについて自身の想いを綴り、昔の自分にメッセージを送った。
有村は18日に都内にて開催された美容アプリケーションのイベントに出席。イベントでは石黒賢主演フェイクドキュメントドラマ「プロデューサーK」(共同テレビ/2018年4月23日よりGYAO!、Amazonで配信)第3弾に、有村がヒロインとして出演することが発表された。
ブログにて有村は「2017年は本名への改名、そして初写真集の発売。2018年は初ドラマ、ヒロインに挑戦。こんなにもたくさんのことを経験させていただけると思っていなくて嬉しいです」と喜びいっぱいにコメント。
続けて「何をするにもどうしても勇気が持てなかった、嫌なことから目を背け続けてきた中学生時代の自分に言いたい。大丈夫だよって」と昔の自分にメッセージを送った。
また「あの頃にしたかったこと、出来なかったこと、人と接すること、今という時間を素直に楽しむこと。1つずつ挑戦させてもらってる」と最近の出来事について報告し、「人より進むペースは遅いかもしれません。自分という人間がどういう性格で、どんなことが好きなのかどんな風になりたいのか少しずつですが理解出来てきた気がします」と自身の変化について綴った。
有村は「コンプレックスがあったっていいよ。たまには間違っちゃってもいいよ。変わりたい気持ちがあるだけでもうすでに前を向いてる。変わり始めてるんだから」とも述べており、最後に同ドラマについて「多くの方に観てもらえるように、自分と作品に向き合って精進してまいります!」と意気込んだ。
ブログにて有村は「2017年は本名への改名、そして初写真集の発売。2018年は初ドラマ、ヒロインに挑戦。こんなにもたくさんのことを経験させていただけると思っていなくて嬉しいです」と喜びいっぱいにコメント。
続けて「何をするにもどうしても勇気が持てなかった、嫌なことから目を背け続けてきた中学生時代の自分に言いたい。大丈夫だよって」と昔の自分にメッセージを送った。
また「あの頃にしたかったこと、出来なかったこと、人と接すること、今という時間を素直に楽しむこと。1つずつ挑戦させてもらってる」と最近の出来事について報告し、「人より進むペースは遅いかもしれません。自分という人間がどういう性格で、どんなことが好きなのかどんな風になりたいのか少しずつですが理解出来てきた気がします」と自身の変化について綴った。
有村は「コンプレックスがあったっていいよ。たまには間違っちゃってもいいよ。変わりたい気持ちがあるだけでもうすでに前を向いてる。変わり始めてるんだから」とも述べており、最後に同ドラマについて「多くの方に観てもらえるように、自分と作品に向き合って精進してまいります!」と意気込んだ。
有村藍里の言葉に反響
コメント欄には初ドラマでヒロインに抜擢された有村への祝福やエールが続々と寄せられ、その他にも「言葉で気持ちが楽になりました」「どんどん前向きになって、色々なことに挑戦している藍里ちゃんを見ていると自分も頑張らなきゃと思います」「人より進むペースは遅くても、頑張ってる藍里ちゃんが素敵だからみんな応援しているんだと思うよ!」「藍里ちゃんの言葉は勇気を貰えます。ありがとう」など、有村の綴った言葉に勇気づけられたという声も寄せられた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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