わずか5年で金賞受賞 末っ子・実力派チーズ職人の葛藤と裏側
2017.12.12 16:00
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新感覚ドキュメンタリー番組「セブンルール」(関西テレビ・フジテレビ系/毎週火曜よる11時~ ※この日はよる11時30分~)が12日、放送される。今回は、チーズ職人の古株つや子(33)に密着した。
俳優の青木崇高、芥川賞作家の本谷有希子、タレントのYOU、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭という異色の4人がMCを務める同番組では、テレビにはなかなか出ないけれど、さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着。
取材をして行く中で、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ「なぜそれにこだわるか?」を掘り下げ、「セブンルール」を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組となっている。
滋賀県竜王町で牛500頭を飼育する古株牧場の3兄妹の末っ子として生まれた。祖父の代から続く酪農一家だが、彼女は牧場特有の匂いや両親が忙し過ぎて家族の時間が持てなかったことから、家業を継ぐ気は全くなかったという。ところが、美容専門学校を卒業し、美容師として働き始めると、初めて家業に興味がわいた。親元を離れたことで、家族で経営する牧場の良さに気付き、子どもの頃から好きだったチーズで実家の牧場を助けたいと考えるようになった。
毎朝、実家の牧場で搾りたてのミルクからチーズを作る彼女は、自分の目や舌でミルクの状態を見極めながら、手作りを続ける。本場フランスで修業し、実家に戻ってチーズ作りに没頭したが、最初のうちは「ヨーロッパの気候と違うのに本場のようなチーズできるわけない」と批判されたという。何くそ精神で試行錯誤を重ね、完成した“つやこフロマージュ”が2014年の“JAPAN CHEESE AWARD‘14”にて金賞を受賞し、周りの反応が変わった。
チーズを扱うようになってから乳製品を扱う直営の飲食店の業績も伸び、新たに3店舗目をオープンすることになった。この新店は彼女が責任者として、メニューやインテリアなど、全て自らの指揮で準備してきた。だが、開店直前の最終準備をしている最中に、兄とメニューサインのデザインで意見が衝突。さらに開店初日には、看板メニューにしようと考えていたチーズにハプニングが…。
末っ子でいつも兄達に劣等感を抱いてきたが、ようやく自分の道を見付けた。時に家族と衝突しながらも、家族のために、チーズを通して牧場を広めたいと願う彼女のセブンルールとは?
青木から「髪を伸ばしてみたらどう?」と勧められた若林は、「伸ばすとサイコ感が増しちゃう」と自身の悩みで笑いを誘い、YOUは「若い頃は金髪だったけど、30歳を前に普通を意識したら思わぬ反響があった…」と自身の変遷を語る。また、6歳下の妹がいるという本谷が、仲が良いと信じていた妹から、大人になって「お姉ちゃんのことを悪魔だと思ってた」と言われた衝撃エピソードを告白。MC全員が妹に同情した、本谷の妹に対するありえない行動も明かされる。(modelpress編集部)
取材をして行く中で、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ「なぜそれにこだわるか?」を掘り下げ、「セブンルール」を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組となっている。
実力派チーズ職人に密着
古株は、チーズ作りを始めてからわずか5年で国産チーズのコンクールで金賞を受賞し、食通をうならせる味で、JALのファーストクラスや星野リゾートのほか、50以上の飲食店で採用されている実力派のチーズ職人だ。滋賀県竜王町で牛500頭を飼育する古株牧場の3兄妹の末っ子として生まれた。祖父の代から続く酪農一家だが、彼女は牧場特有の匂いや両親が忙し過ぎて家族の時間が持てなかったことから、家業を継ぐ気は全くなかったという。ところが、美容専門学校を卒業し、美容師として働き始めると、初めて家業に興味がわいた。親元を離れたことで、家族で経営する牧場の良さに気付き、子どもの頃から好きだったチーズで実家の牧場を助けたいと考えるようになった。
毎朝、実家の牧場で搾りたてのミルクからチーズを作る彼女は、自分の目や舌でミルクの状態を見極めながら、手作りを続ける。本場フランスで修業し、実家に戻ってチーズ作りに没頭したが、最初のうちは「ヨーロッパの気候と違うのに本場のようなチーズできるわけない」と批判されたという。何くそ精神で試行錯誤を重ね、完成した“つやこフロマージュ”が2014年の“JAPAN CHEESE AWARD‘14”にて金賞を受賞し、周りの反応が変わった。
チーズを扱うようになってから乳製品を扱う直営の飲食店の業績も伸び、新たに3店舗目をオープンすることになった。この新店は彼女が責任者として、メニューやインテリアなど、全て自らの指揮で準備してきた。だが、開店直前の最終準備をしている最中に、兄とメニューサインのデザインで意見が衝突。さらに開店初日には、看板メニューにしようと考えていたチーズにハプニングが…。
末っ子でいつも兄達に劣等感を抱いてきたが、ようやく自分の道を見付けた。時に家族と衝突しながらも、家族のために、チーズを通して牧場を広めたいと願う彼女のセブンルールとは?
本谷有希子、衝撃エピソードを告白
スタジオには“つやこフロマージュ”が登場。「チーズをクサいと思っちゃう」という本谷、「わからないから白いのばかり買っちゃう」というYOUなど、チーズに精通してないMC4人が金賞チーズを味わった感想は?さらに、元美容師でもある古株の髪型のこだわりにも注目。青木から「髪を伸ばしてみたらどう?」と勧められた若林は、「伸ばすとサイコ感が増しちゃう」と自身の悩みで笑いを誘い、YOUは「若い頃は金髪だったけど、30歳を前に普通を意識したら思わぬ反響があった…」と自身の変遷を語る。また、6歳下の妹がいるという本谷が、仲が良いと信じていた妹から、大人になって「お姉ちゃんのことを悪魔だと思ってた」と言われた衝撃エピソードを告白。MC全員が妹に同情した、本谷の妹に対するありえない行動も明かされる。(modelpress編集部)
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